ASM 1号車 vol.2
 内張りもドライカーボン化してますね。  リアもカーボンで塞いでいます。
 現在は調整しやすいように、このようなアタッチメントを装着しているようです。  ここは作業途中みたいです。カーボン化をお勧めしておきました。
 としもこのようにきっちりゴムをねじ留めしたかったのですが・・・・。  センターコンソールもカーボン化していました。
 としと同じステアリングですが、ホーンボタンを装着していました。抜かりはないようですね。  1号車はやはりナチュラルなデザインで、共感が持てますね。