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ヘッドライトを磨く |
ヘッドライトのの磨き方はいろいろな方法がありますが、前回は耐水ペーパーで磨きましたが、今回は普通にコンパウンドでバフかけして終了しました。
勿論コーディングはしています。
前回のミニクーパー用に購入したワコーズ SH-R スーパーハード 未塗装樹脂用耐久コート剤で済ませました。
まだまだ、やらなければならないことがたまっているので次回曇り取るときは、また確りやろうと思います。
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(2020/02/26(Wed) 00:40:29) |
配線処理 |
メイン電源のケーブルもキルスイッチに接続して今まで2本だった配線も無くなりうかなりスッキリしました。
この流れで他の余計な配線も少しづつ処理していこうと思います。
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(2020/02/24(Mon) 16:47:01) |
リレーボックス装着とAFユニットステー制作 |
元々ごちゃごちゃだったエアーバックユニット無き周辺。 今回やっと整理し始めました。
これは1mmのアルミ板から切り出したステー。
ステーをはめて裏側から。
リレーボックスも固定してAFユニットも確り固定出来たので今回はかなり満足。
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(2020/02/24(Mon) 00:19:38) |
電圧 |
やはりクランクプーリーを標準サイズにした事によって電圧は維持出来るようになりました。
確かにレスポンスは落ちてしまいますが雨でエアコンつけて、ワイパー始動させたらEWPも重なって11.7Vとなんてことにもなって不安材料しかないので、今日はその状況でもスモールならほぼほぼ14Vくらいだし、ライト点灯しても停車時でも13.4Vくらいはあったので、かなりストレスから解放されました。
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(2020/02/15(Sat) 00:47:41) |
純正サイズのプーリー |
ひとりで作業出来るためには道具が必要なので4分の3のブレカーバーも用意してます。
今回はクランクプーリーとオルタネーターのプーリーが純正サイズです。
ちょっとしか試乗していませんが、明らかにメーター内の照明の点灯の仕方は変わって揺れなくなりました。
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(2020/02/09(Sun) 00:42:04) |
クランクプーリー |
VMS racingのクランクプーリーを購入しました。
純正と同サイズなので小径にしたくないって方には良いかもね?
とりあえず、アイドリング時の電圧が落ちないようにしたいのが目的です。
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(2020/01/19(Sun) 22:08:37) |
ドア・ハーネス |
ドア・ハーネスの不要な配線の撤去とパワーウインドウのスイッチをダッシュボード下に移設しているために今まではドアの中から延長していたのですが、今回はカプラの端子を抜いて、カプラ本体をドア内に入らないように加工してみました。
ただ、残念な事にパワーウインドウ・モーターのカプラも必然的にドア外に行ってしまうので、逆にこの配線は延長してドア内に移動するしかないので結果的には方法が違うって感じになってしまいました。
パワーウインドウのモーター的にはどちらが理想なのか?または変わらないのか?とりあえず装着してみないと分かりませんが、近々ハーネス加工は完了したので装着したいと思います。
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(2020/01/19(Sun) 01:33:38) |
ベアリング交換後のレポート |
今回タイヤをゆすっての初歩的な確認でのベアリング交換に至りましたが、タイヤの揺れは勿論消えましたが、思った以上に効果があって低速時の異音が消えたみたいです。
もう少し走って確認が必要な気はしますが、気にしていてもあまり聞こえて来なかったので改善された気がします。
ベアリング交換後にパワステ・ラックの交換も考えていたのですが不要みたいです。
ただ、今日の結果をふまえて他のベアリングもタイミング見計らって交換しておきたいと思いました。
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(2020/01/18(Sat) 01:12:22) |
ハブベアリング交換完了 |
ナックル取り外した後は自分でも出来るのですがいろいろ準備が大変なので、部品引き取りに行く流れで、そのまま山田くんに作業してもらいました。
そんな訳で後は元に戻すだけ。 ナット関係もきっちりのトルク管理して復元完了しました。
とりあえずホイール左右、前後振ってみましたが、当たり前ですが揺れは起きませんでした。
そんな訳でローターは未だ購入していないので、そのままですが、徐々にメンテナンスも進んできました。
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(2020/01/17(Fri) 16:23:44) |
ハブベアリング交換 |
ハブベアリング交換するためにナックル取り外しました。 お陰様で寒かったのでちょっと汗ばみました。
取り外すのはどれも固着感が全くなく・・・なんかなさすぎな気もしたのですが簡単すぎてすぐに終わってしまいました。
こうやって作業してみると、やはり車の痛み具合というか、全体的にネジが伸びていたり、ナックルの個々の固定箇所の広がりとかなんか気になってしまいました。
ブッシュはあまり使用していないのでその辺りに負担が来るのかもしれません。
タイミング見計らってナックルやら、アームやら、いろいろ交換してやらないといけない気がしてきました。
TTSは2005年式ですが、古いS2000・・・レースカーなんかは20歳になってしまいましたからね。
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(2020/01/16(Thu) 21:12:15) |
暗電流 |
暗電流を計測してみると最初にエンジン始動出来なくなってしまった時に比べるとかなり減ったで最近はエンジンスタートがかなりスムースです。
やはりスターターに問題があえしょうか?
とにかく暗電量問題はほぼ解決。
HALTECHの装着での暗電流は気になるけどその前に抱えている他の問題をクリアしてからにしようと思います。
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(2020/01/16(Thu) 03:43:37) |
バッテリー交換 |
いろいろ電機系の接続で暗電流を見てきましたが大丈夫そうなのでオプティマに戻してみました。
特にエンジンのかかり具合はそのまま変わらずかなり良い感じです。
数日様子見てみますが維持してくれれば一つ前に進める感じでちょっと嬉しいです。
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(2020/01/12(Sun) 02:14:25) |
ヘッドカバー |
ヘッドカバーの塗装をしようと思っていたのですが、放置していたら錆びてしまいました。
剥離前にとりあえず錆び取りから行って綺麗にしました。
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(2020/01/10(Fri) 22:49:47) |
アクリルウインドウ |
5mm厚のアクリルウインドウになります。 4mmを以前使用していましたが雨漏れが激しいので挫折。
こうやって見るとノーマルは色がかなり入っていますね。
だんだかんだで装着して設定がいまいちでオートだと何かに干渉しているのか落ちてきてしまいます。
何度か再設定するけど上手くいかないのでまあた改めて調整してみます。
とりあえず今回の目的はノーマルガラスだと重くてなかなかウインドウが上がらないのを改善したくて交換したのですがやはり問題点は解決しきれなかったので、また新たな宿題が増えたって事になりますね。
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(2020/01/08(Wed) 23:09:41) |
純正バッテリー最強説 |
今日は残念ながら雨に降られてしまって、ほとんど何も出来ませんでした。
とりあえず、パワーウインドウのスイッチを装着しての暗電流の増加はなかったのでちょっとホッとしています。
相変わらずエンジンスタートは快適です。やはり純正バッテリーが最強説ってあるのでしょうか?
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(2020/01/07(Tue) 22:09:34) |
パワーウインドウ |
レースカーからソフトトップユニットを取り外してTTSに装着してみましたが残念ながら駄目でした。
改めて助手席側のスイッチで作動するか確認してみましたが上がるどころか下がりもしませんでした。
レースカーから再び助手席側スイッチを取り外してテストしてみましたが結果は変わらず。
そんな訳で断線を疑い調べていくと延長接合付近で切れているのを発見。
後はハーネスを少し延長してギボシで繋げました。
とりあえず、昨年末のトラブルを1つ改善出来て良かったと思います。
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(2020/01/06(Mon) 17:29:10) |
ソフトトップユニット |
FBにも直接書いたと思うけどパワーウインドウのスイッチは問題なく、断線もモータースイッチの配線は2極で窓が下がるのだから断線は有り得ないのではないか。
テスター当ててもやはり導通は確認出来たのでUP & DOWNの切り替えのリレーではないかとの結論に至りました。
S2000はそのリレーがソフトトップユニットでコントロールされているみたいなので明日レースカーから外して確認してみようと思います。
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(2020/01/06(Mon) 00:21:45) |
おっはー伊豆19 |
今年も19回目のおっはーが終わりました。
このおっはーだけしか会わない仲間もいますが、それでも20歳も年下の後輩とかと話をするのは自分を見つめなおす良い機会で丁度1年の反省には良いタイミングみたいです。
また、来年のことをいろいろ考えては模索して頑張らないといけないな〜ってちょっと思っています。
1日車に乗って車と会話するのは改めて大事だと悟り、今年は特にTTSに乗る機会が少なくなったので来年はもうちょっと走れればと思います。
その為にもやらなければならないメンテナンスも多々あるので慌てず騒がず、でも急いで作業していければと思います。
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(2019/12/30(Mon) 00:24:34) |
ご無沙汰しております。 |
ご無沙汰しております。
SNSで時代の流れでfacebookばかりになってしまいましたが言いたい事もなかなか書けないのでやはりたまにはBLOGも書こうかとちょっと思いはじめました。
そんな訳でずっと昔から抱えている電源問題ですが、やはり今後はそれらも何とか原因解明しないといけないと思っているのですが、やはり単純にメインはバッテリーに尽きるのか?
それともいろいろ電源関係も、TECHから作動させていましたが現在純正ECUで作動させてホンダで載せてもらった余っているバッテリーで数日様子見ていますが絶好調です。
やはり寒さに弱いと言われているドライバッテリーでは冬はちょっとダメなのか?
その他の問題点はないのか模索中です。
今日は、ずっと純正ECUでは作動していなかったAF計も配線して作動させました。
暗電流の問題もあったので、この辺りもちょっとづつ時間見ながら判断していこうと思っています。
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(2019/12/27(Fri) 22:57:39) |
おっはー |
12/30 土 800-集合-海老名SA-830 830-海老名SA-東名小田厚-大観山930 〇大観山 1000-大観山-伊豆中央道-道の駅天城越え-1100 〇道の駅天城越え 1130-道の駅天城越え-R414-道の駅開国下田みなと-1200 〇とんかつ一 1400-道の駅開国下田みなと-R136-宇久須-1500 〇黄金崎クリスタルパーク 1530-宇久須-西伊豆スカイライン-修善寺-1630 〇百笑の湯 1800-修善寺-R414-片浜-1900 〇魚河岸寿司 2030-片浜-愛鷹スマートIC-2040 2040-愛鷹スマートIC-東名高速-解散
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(2017/12/10(Sun) 02:59:31) |
良いMAP |
良いMAPを求めて走りこんでいますが、せっかくだからタイムアップ目指して走っているわけですが、エンジンはノーマル、スロットルのノーマルでレースカーにフィードバック出来るように同じ状態にしています。
エンジンにパワーがある時代はちょっと重くしても速く走れるけどレースカーと同じでノーマルエンジンだとやはり軽さは大事で勿論パワーがあっても軽さは大事ですが、特にNAは軽量化が一番みたいだと思います。
そんな訳で微妙に軽量化していますが、TTSのコンセプトは現在はエアコン、オーディオ、ナビの快適装備は外す気もないのでそろそろ限界が見えてきますが、やりたい事はまだまだ溜まっているので2月くらいまでは徐々に煮詰めていこうかと。
弱冠アライメントも変えたいし、やりたいことはまだまだありますが、まだ待ちがあるのでフロントのキャンバーも10分か15分くらい足したい感じです。
ECUももうちょっと煮詰めました。やってもやっても足りない感じでログを残すといろいろ見えてきてしまうのですが、セッティングも以前より見えてきたし、なんか今まで触れていなかった部分に大事なところがあった気もしているのでトライしています。
軽量化も合わせてまたタイムを縮められれば嬉しいです。
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(2017/12/08(Fri) 02:01:32) |
ECU |
帰宅してから㏒を見てMAP煮詰めてみました。
特に気になったのはローカムからハイカムに気に代わる辺りかな。
後、ピークの8650回転くらいも。
その他は点火を落としてみたけど。まあ、これで速くなるわけではないけどより理想的なMAPに。
後は走りに合わせてVTECポイントも100回転ほど下げてみました。
パワー的には分からないけどエンジンのふけ上がりやらでよりスムーズになれば良いかな? って感じです。
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(2017/11/25(Sat) 21:25:46) |
FSW |
今日はFSWに行ってきました。
FSWで走る体も慣れてまともに走り出した時は1回の走行で嫌になってしまいましたが、今日は2回走っても全く問題ありませんでした。
FSWの走り方も徐々に思い出してきた感じで楽しい1日でした。
ただ、天気は良かったのですが、気圧は前回よりも低くて思ったほどエンジンの伸びはありませんでした。
最高速度も前回同様に210qくらいで悲しい。 2Lの限界でしょうか?
1回目の走行でクラッチが切れなくなってしまって逝ってしまったのかと思ったくらい張り付いて、クラッチペダルも戻ってこなくなってしまったのですが、フルードみたら入ってない。
結構汚れても減るような場所ではないのでどこかで漏れているのか?
とりあえず、オイル足して復活傾向が見れたので、エア抜き結構繰り返して何とか復活しました。
お陰で2回目も無事走行出来てなんとか2分は切ったけど・・・。
思ったほどタイムは縮まりませんでした。
59.4くらいはいけると思っていたのに甘くなかった。
フロントディフーザーは想像通り機能して高速でも100qくらいから接地感は上がる傾向に来たのでサーキットでも期待出来る感じで思った通りのイメージでリアをダメだったら上げようかと思っていたけど適度な感じで全体的には満足なセッティングで現段階では多分ベスト。
残念ながら2.2Lにもストレートでは置いていかれるし、RX8も速くて同じくらいに置いていかれてしまって悲しかったです。
でも2LのMAPは大分進化しているのではないでしょうか?
特にローカム側は徐々に煮詰まっていると思います。 ハイカム側はもう良いみたいだけど部分的にノックが小さく出るので点火を落としている感じです。
とりあえず次回はちょっと軽量化してリベンジかな?
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(2017/11/25(Sat) 01:12:02) |
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スロットル交換 |
いろいろスロットルが引っかかるのでどうしても我慢が出来ないので古いスロットルが出てきたので取り替えました。
こちらは今までのスロットル。
多分初期の自分のスロットルだと思われます。
10分で取り替えられると思ったら何もセンサーとか着いていなかったので結局25分もかかってしまいました。
ここにはスロットルセンサーが装着されていたのですが、薄い紙パッキンが入っていて・・・ 残念ながら再使用を試みましたが切れてしまって断念。
液体パッキンがあったのでそれで対応。
話せば長くなるのですが、全部装着終わってエンジンかけるとどうもアイドリングもちょっと嫌な感じ。
センサーの位置調整が悪いのかと思って試行錯誤をしたけど結果的にはスロットルセンサーの位置は関係ありませんでした。
最終的にはハルテックの電圧で位置決めましたが、元々0.25Vがアクセルオフの場所でした。
ハルテックの電圧で調べると一番緩める位置が0.12V。 一番締めた位置がが0.57Vでした。
結果的には真ん中にして0.26Vでスロットルの位置決め完了。
問題は分かっていたけどパッキンも勝手に入っていると思っていたパッキンが元々のスロットルには入っていなくて結果的にはそこが悪さしていました。
どんな悪さかと言えばアイドリングで空燃比が14.7から始まり。10.0まで落ち込んでしまってました。
スロットルの位置の問題かと思っていろいろ悩んでいたけど全く症状が消えないのでエラーでも出てないかと思ってハルテックに繋いでみたけどエラーなし。
ここで分かったのが負圧でした。
-70くらいのアイドリングなのに-40になっていてこれで負圧だと分かって開いてみたらパッキンなし。
元のスロットルからゴムパッキン抜いて無事安定した空燃比になりました。
とにかく途中はどうなる事かと思いましたが本当に良かったです。
そんな訳でスロットルのひっかりも無くなって非常に快適。
サーキットでも微妙なコントロールが出来てタイム縮むかな?
とにかく、またまた新たな発見もあり、スロットルポジションの位置決めから負圧の大事さも改めて勉強させられた出来事でした。(笑)
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(2017/11/17(Fri) 15:53:50) |
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水温と油温 |
前回の走行での水温は91度が一番上がった時でした。
外気温度が17度くらいだったかな?
まあまあなのかな?もう少し低くてもとも思ったけど補正はコントロール出来るのであまり関与しない領域です。
油温に関しての補正は入れていませんが、あまり高くなるようならちょっと濃くしてってのもありかな?
ちょっと考えてみます。
根本的な問題点としてクーラーを大きくしたいってのが一番の課題でしょうがこれから徐々に冷えていくので来年春頃くらいにして他の部分に予算を積み込みたい感じですね。
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(2017/11/15(Wed) 00:34:26) |
AF |
サーキット走行直前までちゃんと動いていたのですが、走り出してすぐに逝ってしまいました。
確か昨年のおっは〜の時に途中で交換したのを覚えています。
ジャッキで上げてセンサー交換したのだから・・・。
1年使う前に逝ってしまったのはちょっとショック。
今まで使用していたイノベイトがあまりにセンサートラブルが多かったので交換したのですが、PLXお前もか?
って言いたくなるくらいがっかりしました。ほかに良いのがあるかな?
結果的にはボッシュのセンサーが逝ってしまうのだから装着位置変えてみるかな?
とりあえず部品はネットで見つけたので明日には届くと思うから早々と交換したいですね。
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(2017/11/13(Mon) 04:35:30) |
FSW |
数日前から腰痛がちょっと酷くなり、今日はFSWに行く前にタイヤ交換始めたら背中に電気が走り団円したのですが、おっちゃんがやって来てタイヤ交換してくれてなんとか走りに行けました。
今日で問題点を解決しながら3回目の走行で徐々にタイムも縮んで来ましたが、まだまだ先は長いみたいで甘くはありませんね。
今回は1次ファイナル交換して前回の問題点も多分クリア出来てほぼ2分フラットまで来ました。
まだまだ空力パーツも温存しているしサスペンションのセッティングも煮詰まっていないので課題は山積み。
今日は思ったほど寒くもない日でしたが、かなり気圧が低くてエンジンが回りませんでした。
次回はそろそろオイル交換してちょっと空力パーツも投入してセットアップも進める予定。方向性は見えているのでとりあえずディフーザー入れてからになるのかな?
それと今日はAF計が固まってしまいました。
明日ちょっとチェック項目かな?走り出してすぐなので不安でしたが無視することにして走っちゃいましたがとりあえず大丈夫みたいです。
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(2017/11/11(Sat) 01:17:55) |
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異音が消えた。 |
何度も同じ画像を使いまわしていますが、結構異音に悩まされていて、最初の作業が左フロントのハブベアリング、右のハブベアリング。
結局怪しいし実際にがガタも多かったので交換したのは良かったのですが、異音は消えませんでした。
その後、左ドライブシャフトのオーバーホール、右ドライブシャフトも同様。
異音は消えず、デフをユニットで交換したけど治らず、また元に戻してから多分関係なけけどキャンバージョイントも交換して結局再び元に戻して微妙にオーバーホールを重ねてきましたが、今回異音はあまり考えていなかったのに消えました。
交換したのはベアリング4個とファイナルギア。
ベアリングは確かに異音の原因になるけど、作業で気になったのがこのピニオンギア。
実は圧入されている部品なのに簡単に外れてしまいました。
その手前のベアリングはかなりしっかり組まれていましたが、多分手で抜けるくらいの軽さで滑ってパワーロスもしていたのではないかとおもうくらいでした。
かっきり言って、ベアリングなのかギアなのかは分かりませんが自分的にはギアが怪しいと想像します。
とにかく予定外に異音が消えて良かった。
それにギア比が変わって本当に車が軽く走るようになって滅茶苦茶楽しいですよ。
やっと軽快感が戻ってきてどんどんTTSが甦ってきているので非常に嬉しいです。
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(2017/10/21(Sat) 03:00:03) |
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1次ファイナル交換 |
誰が言ったのか?
1次ファイナルはミッションを下ろさなくて良いから簡単・・。
確かにミッションを下ろすのは面倒だけど下ろした方が楽だったのではないかと思うくらい疲れました。
大体馬で持ち上げてファイナル交換なんて考えてみたら大変に決まっています。もうちょっと馬上げてやればよかったのに・・・・。
さて、18インチのデメリットも多々ありますが、少なくともこれでかなり緩和されると思います。
ノーマルの17インチのAP1と比べてみると、18インチ化はファイナル4.4でほぼ緩和される感じです。
http://toshi.cside.ne.jp/speed_date4_toshi.html
気になる方は新しくページを作ったのでちょっと見てみてください。やり方次第でいろいろと分かります。
タイヤのサイズを同じにしたりしたりすれば単純な1次ファイナルの違いも出ます、
いろいろ調べると回転域の差は300回転くらい違うかも。
ちょっと流した程度でもなんだかパワーが上がった感じがしました。
FSWでは19インチの外径はレースカーの245サイズと比較しても6速に入らないのでなんか物足りない感じがしたけどこれで改善されるかな?
とりあえずFSWでは255がまだ良い気がしたけど次回走行が楽しみになってきました。
ただ、最近雨が続くからちょっとチャンスはなかなか訪れそうにありませんが。
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(2017/10/20(Fri) 00:29:48) |
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HID |
先日、車検の予備検でHIDの明るさがぎりぎりだと言われました。
今までそんな事言われたことなかったのに古い車なんで・・・。
なんかちょっと寂しい現実。
考えてみたらTTSも2005年モデルだからもう12年車。
そんな訳でバルブだけ交換しても明るくはなるけど見えにくくなってしまう場合も多々あるので、いろいろ調べたらjclの純正交換対応が対応していないけど出来るのではないかと思ってトライ。
結果的にはやはりバラストは純正とは違った穴位置で微妙に違うけどユニットの穴の大きさやカプラは全く同じで装着工夫させすれば穴も綺麗に塞げるので頑張て装着しました。
お陰かなり明るくなりました。 36Wから45Wになって、バルブっも6000Kになったから大分違います。
何よりも嬉しいのがバラストも小さくなってアルミ製なのでちょっと軽量化出来たと思います。
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(2017/10/06(Fri) 16:21:32) |
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再スタート |
久しぶりTTSでFSWを走行しました。
前回は計測出来たのは計測器の不調でたった1回。
準備不足もあり、減衰もストリートのままだし助手席もそのままで普通に走った感じだったけど楽しめました。
TTSで2Lになって初めてってくらいで最高速度は伸びないし勿論タイムも速く走れないけど最近はエンジンが速くても仕方ないって思う部分もあるので、自分の実力も噛み締めています。
2.35Lに合わせて作っていたのでなかなか自分の思うようにテンポも掴めないし、言い訳になるけどまだ気温も高い時期なので9000回転まで回すとすぐに油温も上がってしまって2分切るにはあ至りませんでした。(涙)
でも、2Lで暑い時期に2分切っておきたいと思ったけど、今日はちょっと寒くなってきたので2分切りも今日くらいだと可能だと思うので個人的にはもうちょっと27度くらいの日で走っておきたいと思う今日この頃。
4スロのセットアップは大変だけどシングルは簡単ではないけど大体想像通りに結果が出るのでそれはそれで楽しめています。
2Lで頑張りたいのはレースの事も考えてECUをより良いものにしてフィードバックさせたいって気持ちがかなり強いです。
特に最初の段階はローカムでのノッキングログを消すのに手間取りましたが、その辺りはほとんど出なくなってきているのですが、逆にハイカム側でのノッキングが点火を速めたのでちょっとづつ顔を出してくるので微妙な補正もしています。
ただ、最近でもないけど4スロの時はとにかく大変だったので走る方向に気が進まないのでなんか面白くなかったのですが今回は気にすることもなく最初の1周くらい目視で確認したらひたすら走りこめるので本当に楽しんでいます。
残念ながら体がきつくてFSWで30分走行でひいひい言っていて2回走るつもりでもダメみたいなので体力ももっと必要みたいです。
茂木に比べるとFSWは体にきついサーキットだともろに分かります。
今回、車検も終わらせてみたけどメンテナンス不足が多々あって、いろいろな音が出ていて良いオーバーホールもこなしています。
とりあえずフロントのベアリングも交換して結構ブレーキで違和感あったけどこれも改善されそうです。
エア抜きをFSWでしたけど先にベアリング交換を左右でしておくべきでした。
そんな意味でも走りながら徐々にセットアップを進めながら。メンテナンスもして2Lでちょっと楽しんでいます。
余計な痛んでいる部分をメンテナンスするだけでもちょっと速く走れる気がするし、ECUのセットアップも徐々に煮詰まっているし、また次回走行が楽しみです。
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(2017/10/05(Thu) 00:20:21) |
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水温と油温 |
ウォーターポンプを電動化してからやはり油温が上がるのが気になっていました。
今まで大丈夫だったのに・・・ってのは確かにあるにはあるのですが、そうでもない部分もあったりしていろいろ悩んでいました。
EWPが本体若干高くなってしまう傾向にある油温を下げてくれるのはないか・・・。
結果的には水温そのものを下がる傾向にあるのですが、油温は残念なながら引っ張られず上がってしまいました。
思い起こせばS2000は水温を下げるためにラジエターを要領アップしてもそれだけでは足りずに結果的にオイルクーラーの装着が必要だったのですが、それに似た現象が再び起こってしまった訳です。
80LのEWPを自分の車は115Lにしました。
これはレースカーで装着していたお古なのですが、レースカーは特に暑い時期に走るので湯温が上がるのはEWPの容量が足りないと判断した訳です。
ただ、結果的には150Lまで上げたのに残念ながら足りませんでした。
S2000の水の容量は純正のウォーターポンプで140Lくらいと言われていますが、それは6000回転くらいがMAXでそれからは足りない傾向にあります。
9000回転までいつも回せばやはり140Lで足りないのでカロリーアップが必要なのですが、150Lでも足りないのか単純に冷やす能力が足りないと今回判断してコアを大きくした訳です。
風の流れももっと取り入れるように対策しました。
そんな訳でとりあえず126度までは上がらず115度くらいに落ち着いたのでちょっと様子みようかと思います。
対策的にも間違っていなかったと思うのでこれでちょっと前向きに進めるようになってきました。
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(2017/05/02(Tue) 22:28:18) |
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加速増量 |
アクセルを踏み始めた時の加速増量もちょっと調整してみました。
ノッキングが無くなったのでやっと他の事に手が回るようになってきました。
雅俗増量はログでも見れますがアクセルの踏み始めに読む増量部分であまり極端な増量は違和感を覚えます。
ノーマルでは2000回転までの増量で3000回転は何もしないのですが3000回転くらいまでちょっと増量してみました。
特に発進時に有効みたいでここが上手くいくと結構違和感が減ります。
増量するとちょっと荒さも出ますが反応は悪くないです。でもどちらかと言えば基本マップより減量した感じになりました。
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(2017/04/19(Wed) 19:46:06) |
ノッキング |
ECUを交換してストリートレベルでの嫌なノッキングは消えました。
5,000回転付近でのノッキングはサーキットで見つかったけど多分それも消えたかな?
とりあえずノックのログが綺麗になったのは非常に嬉しいです。
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(2017/04/19(Wed) 19:38:00) |
メンテナンス |
走行後のメンテナンスって言うよりは、全くブレーキもフルードがそのままで放置してあって今回走行前に変えるべきだったのですが、結局面倒でそのままだったのでエア抜き作業行いました。
その後は以前から気になっていたキャンバー不足の改善の為に左側はロアアームでは限界なのでアッパーアーム側でキャンバー入れました。
計測結果は4度30分で理想通り。
右側はまだ余裕があったので限界まで入れたら5度までいってしまったのでちょっと戻して4度30分にしました。
とりあえずセッティングはこんな具合で後はうなっているベアリングの場所を探さないといけません。
とりあえずプロペラシャフトも怪しいのですが、フロントのどちらかのハブベアリングも怪しいのでもうちょっとで確認出来そうです。
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(2017/04/18(Tue) 11:50:10) |
茂木 |
久しぶりに自分の車で茂木を走りました。
考えてみればエンジンブローからかなりの問題を抱えていました。 実際には未だに問題点ありで完調にはまだほど遠い気もしますが、やっとエンジンが回せるようになりました。
ハルテックの不調でエンジン載せ替え後もノッキングに悩まされていたのですが、純正ECUに載せ替えてやっと終わったと思っていたハルテックも不調でハイカムに入っていなかったのがやっと分かったって感じでした。
お陰でローカムでも8800回転くらいまで回ることも分かったし、ローカムだけのかなり良いマップも出来たのは嬉しい誤算かな?
電動ウォーターポンプを115Lに交換してからどうなるのか楽しみでしたが、やはり全開走行は25度くらいの外気温度ではかなり辛くて水温は91度、油温は130度になってしまいました。
実際のログは油温の後半のキャラブレーションが適当だったのでそこも課題の一つでしたが、149度までいってしまいました。
勿論代替の補正はしましたが、そこもこの際細かくやりたいですね。少なくも110度と120度の値は補正したい感じですが、130度が出来たので結構スムースなラインが出来上がったのでそれほど酷くないとは思います。
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(2017/04/18(Tue) 11:35:28) |
マイナスコントロール |
電動ウォーターポンプになってあまりファンが回らないので気にしていなかったのですが、最近ちょっと暑くなってきて水温が上がるので気になりだしました。
よくよく観察するとEWPの設定でファンが回っていない事に気が付いて配線の失敗に気が付きました。
マイナスコントロールとは聞いていたけど・・・・。
これが普通のリレーの配線です。
こちらがマイナスコントロール。
理由はわからないけどとりあえずアースがないと電気が流れない訳でアースから元気を探すと 逆流するって感じでしょか?
結果的にはこれでコントローラーの設定に対してファンが回るようになりました。
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(2017/03/31(Fri) 16:27:01) |
ハイカム |
やっと耐久のプラクティスが終わって自分の車に戻れます。
今日はHONDAに持ち込んでテストしてもらう予定が残念ながら純正コンピューターでないとソレノイドを動かせないみたいで結局は試乗テストしてもらいましたがやはりハイカムには入っていないと言われました。
あまりうれしくないけけどはっきりしたのは良かったです。
ECUに再び問題はないと思うのですが念の為にログを見てみたらしっかりとハイカムへの信号は出ていました。
ソレノイドは動いているから後は断線しかありえないのですが・・・。
明日純正コンピューター持ち込んでテストしてみます。
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(2017/03/27(Mon) 23:13:21) |
茂木テスト |
やっと茂木のtestが終わりました。
レースカーのメンテナンスをしながら新しい部品を装着したりしてかなり時間を費やしましたがお陰様で車もやれた感じが無くなり非常に気持ちよく走れました。
空燃比に関してはTTSで煮詰めてきましたが、やはりTTSのエンジンに問題があるみたいで思ったような結果にはならなかったのでテストと調整に最初は時間を取られてしまいましたが耐久用のデータに大分変更出来てそれなりには満足出来る内容にはなりました。
プラクティスの方では今までの違う試みでテストを始めて面白さもありますが煮え切れない部分も多々ありますが結果を求めるにはかなりの改善とプラクティスが必要なのも事実でこれからもっと頑張らないといけないと思いました。
とにかく車の出来具合は非常に良かったのが救いです。
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(2017/03/23(Thu) 00:48:07) |
ウイング装着 |
今日はウイング装着無事完了しました。
JOY耐久はカーボンパーツは使用不可なのでFRPのウイングを探すのも一苦労でしたが、なんとか見つけて装着出来ました。
勿論トランクがへこんでも困るので補強パーツも入手してリベット止めして装着に至りました。
なんとかもういちょっとで今回も改造の最低ラインは出来そうな感じになってきたのでもう少しだけ頑張ります。
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(2017/03/15(Wed) 21:17:49) |
フェンダー交換 |
本日ワイドフェンダーに交換しました。
以前おっちゃんが使用していたフェンダーです。
昔N2仕様でエントリーしたときはフロントoffset+65のホイールで走行しましたが、今回は前後+49で以前に比べるとアップデートされています。
いろいろ楽しみになってきました。
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(2017/03/07(Tue) 16:44:14) |
offset |
今回+54までoffsetを広げてみましたが、+49までなんとか入りそうなので多分これで行こうと思います。
少しでも有利な状況を作らないとね。
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(2017/03/07(Tue) 00:42:05) |
ショック長計測 |
今日は雨降る前にショック長を計測。
結果的には途中から降りだして来たけど仕方ない。
とりあえず作業は無事終わったので他の作業もしたかったけど・・・。
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(2017/03/02(Thu) 13:49:06) |
テールランプのパッキン交換 |
右側のテールランプに曇りが出てきたのでパッキン交換を始めましたがナットが外れない。
そんな訳でバイスプライヤーを購入しましたが小ねじ用はすぐに曲がってしまって使い物にならなくなってしまったのでKTCのバイスプライヤーを購入。
結果的にはテールランプに刺さっているネジ部分が外れてしまいましたがとりあえず車から外れたので作業に至りました。
最終的にはねじ部分はダイスで綺麗にしてテールランプに叩き込みました。
そんな訳で後はクリーニングしてパッキン交換して終了。
今回またいろいろな工具が買いましたがこれでなんでもそろった気がします。(笑)
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(2017/02/28(Tue) 17:22:53) |
ショート対策 |
先日のFSWでバッテリーをショートさせてしまったので対策です。
万が一これでバッテリーが滑ってもステーでショートすることは無くなると思います。
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(2017/02/25(Sat) 00:17:18) |
マフラー修理 |
一作業終わってちょっと気になっていたマフラーをジャッキで上げて見てみたらやはりかなりリベットが無くなったり、伸びていました。
はっきり言って半分以上飛んでいました。
仕方ないのでとりあえず外すだけ外そうと思って結構風が強くて疲れてしまいました。
自宅まで持ち帰ったらそのまま放置することも出来ず、仕方ないのでリベットを外して分解始めてしまいました。
結局表を外せば勢いで太鼓まで外して今日のところは終わりました。
残念ながらステンレスのリベットは持ち合わせていなかったのでAmazonで注文して明日の作業になるのかな?
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(2017/02/20(Mon) 22:57:37) |
パワーウインドウスイッチ交換 |
スイッチ交換しようと思ったら断線してました。
今起きたのかもしれないけど・・・・。
そんな訳で修復してスイッチ交換しました。
やはり新しいスイッチは元気が良いです。
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(2017/02/17(Fri) 16:59:23) |
右フロントも |
ブッシュが見つかって一機に右フロントの作業も終わりました。
次は右のバブベアリング交換です。
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(2017/02/15(Wed) 01:27:27) |
左リア完了 |
ハブの圧入も無事完了して組み立てました。
1Gも一応かけて終了です。
毎日ちょこちょこプレスの置いてある倉庫まで行ったり来たりで時間がかかっていますが楽しみながらやっているのでとりあえず良かったです。
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(2017/02/14(Tue) 00:34:24) |
ハブ再利用 |
今回のテーマは低コスト。・・・って訳ではないのですが自分で全て作業してベアリング以外再利用すればベアリングもスピンドルナット込みで3千円でおつりが来るのでこれはこれで大事かな〜と。
お金があまっていればディーラーでえ片側2万円くらいかな?
もう忘れてしまったけど。
プーラーで抜くのですが隙間が全くないので諦めようと思ったけど、ここでもサンダーの出番で削って段差をつけて抜きました。
もう最近ではサンダー無くして成り立ちませんね。(笑)
そんな訳で見事に抜けたので明日は仕事で時間がありませんが、明後日はちょっと時間あるのでまたハブ差し込んで左リアは元に戻して次の作業に行きたいと思います。
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(2017/02/11(Sat) 23:03:50) |
リアアッパーアーム ブッシュ交換 |
とりあえずブッシュの抜き取りから苦労しました。
最近は単純な作業にならないで加工してなんとかしている感じで本当にサンダーとか工具で作業が続いているのでDIYの域超えているような気がします。
なんとなく気分的には加工屋さんって感じがしてしまいます。
実際問題単純に装着しても今は面白くないので面倒ですが、達成感はかなり違います。
たくさんんお冶具があって立派なプレスがあればいろいろともっと簡単なんでしょうが自分で出来るってだけで結構は絶えません。
そんなこんなでとりあえずブッシュの圧入も成功して次はハブベアリングですが、これも一筋縄ではいかない感じです。
まあ、いろいろ工夫して加工してちょっと買い足して頑張ります。
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(2017/02/11(Sat) 01:40:48) |
ハブベアリングとブッシュ交換 |
レースカーのハブベアリングとブッシュの交換作業に入りました。
外すのは簡単だけどベアリングやブッシュの交換はちょっと工具が足りないのでオーダー中。
とりあえず今日は雪も降ったし丁度お休みで明日には工具が届くのかな?
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(2017/02/09(Thu) 22:35:37) |
窓が・・・ |
とうとう窓が動かなくなってしまいました。
そんな訳でヒューズは問題なかったのでスイッチをまずは疑ってみました。
スイッチは面倒だけどレースカーから拝借。
交換してみると動いたのですが再び自分のスイッチにしてみると動いてしまいます。(笑)
1日経ってまた運転中に動かなくなってしまったのですが、今後はレースカーのスイッチを使っても動いてくれませんでした。
そんな訳でウインドウのレールを動かしたり掃除したりして動いたのですが単純比較でスイッチ本体の劣化もあるみたいで自分のスイッチよりレースカーの方が動きが速いのでここは諦めてスイッチは新品注文しました。
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(2017/02/07(Tue) 23:21:32) |
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追加 油温センサー |
ラン・マックスの10ANの取り出しアダプターです。
8分の1のセンサーが入ります。
そのままではセンサーが長いので装着出来ないので、またまたラン・マックスの温度計アダプターを併用します。
ここでオイルークーラーのラインに跨がせますがここで問題発覚。
結果的には無限のエアークリーナーまで外さないと工具が入らないので大変でしたが、まずオイルアダプターのIN側とOUT側の配管が逆さまになっているのを発見。
ここは指示したつもりでしたがどうも理解されてなかった模様。
INとOUTが反対になるとコアを横に装着していれば特に問題はありませんが自分みたいに縦にコアを装着しているとIN側とOUT側が反対になってしまいます。
圧力的のも負荷が増えるのであまり良い方法とは言えません。
そんな訳でIN側に油温センサーを跨がせますがここで再び油温と油圧の位置の違いを発見。
今回新たに設けた油温側が油圧になっていて同じ側に油温が来ていないのでここもやりなおしました。
この辺りは今までの勉強の足りなさが見事に出てしまいましたが、ちょっとしたところからちゃんとした接続が出来て本当に良かったです。
油温の上りが悪いと思っていたのもこの為で今回いろいろと改善されて良かったと思います。
これらのデータがレースカーにも改めてフィードバック出来るので本当に良かった。
そんな訳でDEFIはそのまま油温を表示され油温の温度上昇も改善されPC側でも見事に温度表示されました。
後は高温のキャラブレーションが残っていますが、さすがにサーキットでないと無理なのでしばらくはお預けになりますね。
多分ここのデータはレースカーから逆にフィードバックしてもらうようになるかもしれませんね。
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(2017/02/04(Sat) 23:58:51) |
EWP115 |
とりあえずEWP80から115にしました。
いろいろ情報はたくさん流れてきますが、実際問題とてやはり自分達で把握しないといけないのでテストを重ねるしかないみたいです。
ちまににストリートでの使い勝手は130になっても全く問題なないみたいです。
後は耐久性になりますが、油温や水温の上昇も7時間の耐久レースでの使用が優先事項なので30分の走行枠でなんの問題がなかったとしても意味ないのでとりあえずテストを重ねていく予定です。
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(2017/02/03(Fri) 21:49:28) |
シートベルトエクステンダー |
シートベルトエクステンダーの差し込み部分とシートベルトの差し込みの太さが違うので使えませんでした。
そんな訳でサンダーで削りました。
純正のバックル位置。
結構差し込むのに苦労していました。
シートベルトエクステンダーで延長。
適度な位置ですね。
ベルトの差し込み部分を同じ幅にしたのでなんなく固定出来るようになりました。
結構お勧めです。
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(2017/01/31(Tue) 23:04:25) |
ファンベルト |
ファンベルトのサイズを10mm短くしました。
1165mmです。ちょっと短めのつもりだったのですが、何故かピッタリになってしまいました。
1160mmくらいでもよいのかもしれません。
おっちゃんは何ミリだったかな?
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(2017/01/31(Tue) 17:37:53) |
配線処理 |
油温の配線の処理が終わりました。
もうしばらくはこの辺りは触れたくないです。
とりあえず今回油温を入れたのは電動ウォーターポンプの水温と油温の関係が普通のウォーターポンプとは違うのでそれをログに取りたかったのと、油温を認識させる事で油温に対してもプロテクションを水温とは別途にかけられるのでそれが一番の目的でした。
とりあえずアダプターとセンサーを装着すれば終わりなのでまた明日頑張ります。
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(2017/01/31(Tue) 17:34:17) |
油温センサーのデータ |
DEFIの油温センサーのデータらしきものを見つけたのでそれを元にべーつのMAPをとりあえず制作。
データ敵は良くあるまともなデータ。自分の実計測とは離れているのであくまで参考です。
前回MAP制作時は80℃以上は適当だったので参考データを元にとりあえず計測出来ない部分を修正しました。
後はサーキットで走行中にマーキングの方法を考えてキャラブレーションしていくしかないですね。
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(2017/01/31(Tue) 02:19:07) |
ラジエターキャップ |
やっと専用のラジエターキャップが届きました。
これでレースカーからレンタルしていた部品が大分戻せました、
後はECUですね。
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(2017/01/29(Sun) 22:41:32) |
油温MAP |
80度くらいまでは実測出来たけどそれ以上はなかなか温度を上げるのは現状では不可能なのでとりあえず暫定的に作ってみました。
元々想像していたのとはかなり違う曲線になりましたが、今後チャンスはあると思うのでその時にゆっくり補正したいと思います。
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(2017/01/26(Thu) 01:59:54) |
負荷 |
大分煮詰まってきました。
本当に燃料を抜いていく方向からやっと抜きすぎてちょっと足りない部分とkが見えてきて良かったです。
最近気にしているのが空燃比もそうなんだけど高負荷を維持するようにしているのもポイントなんです。
今回はグラフを重ねてみました。
回転は綺麗に重なっています。
これだけ重なっているのだからそれほど違いはないのですが、空燃比もよりセンターに集まり、特に8300回転のピークを過ぎてからあまり落ち込みがないようにトライしています。
タイヤの外径が大きくなってエンジンの回りがまったりしているので今まで見えなかった部分も見えてきて不幸中の幸いですね。
低負荷の部分でもかなり燃料を減らしているのでこのデータは絶対にレースで役立つはずです。
次期レースでは燃費も絞ってちょっと面白い内容になるかもしれませんね。
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(2017/01/24(Tue) 01:29:34) |
クリップに交換 |
昨晩調整中にボンネットから湯気が上がってきました。
水回り交換中にいろいろあったけど再び何が起きたのかと思って見ると以前外れてしまっためくら栓が今度は絞めすぎで切れてしまってました。
やはりバンドタイプでなくてクランプ形状にしないと難しいですね〜。
そんな訳で昨日は手持ちのめくら栓はあったので今日クランプを探して交換しました。
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(2017/01/23(Mon) 22:23:38) |
ログ |
やっとAFのキャラブレーションが終わったのでログを見ることが出来るようになりました。
今までは目視とログが違って凄く感が頼りだったけどこれで徐々に煮詰めに入れます。
それにしても8000回転以降の燃料の要らなさは驚かされますね。
多く入れても回らないのがエンジンで徐々に減らして来たけど怖いくらい不要ですが、その分気持ちよくエンジンが回るようになってきたからやはり正しいのでしょうね。(笑)
エンジンの仕様はレースカーと差ほど変わらないのにここまで違うのは何かな〜?
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(2017/01/23(Mon) 01:44:25) |
AVIC-MP55 |
AVIC-MP55に交換しました。
今までのT-07と見た目はあまり変わらないけどちょっと調子が悪くなったのでオークションで購入。
今は本当に良い時代でうまく選べば安くほぼ新品みたいな製品が手に入るので今回は成功。
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(2017/01/23(Mon) 01:28:10) |
HALTECK内のAFのキャラブレーション |
やっとAFのキャラブレーションが終わりました。
いろいろ扱い方が以前よりも熟練してきたので数値を合わせるのにもコツと言うか抑えるところを抑えるやり方が分かってきたので結構楽しめています。
極端な言い方すれば純正の水温とDEFIの水温センサーの位置がほぼ同じ位置なら水温だってキャラブレーション出来ます。
あくまでも支持を出しているのがECUの水温の項目なので我々は純正が正しいと思っているし正しいと思わなければ基準も無くなってしまいます。
例えばすごい精度の高い水温センサーを装着すればより精度の高い管理も可能ですが、いくら制度が高くても結果的に指令を出している電圧の値が違っていればそれも意味しない事になってしまいます。
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(2017/01/22(Sun) 14:11:51) |
油温の引き込み |
HALTECKにDEFIの油温を引き込もうと思ったのですが上手くいきませんでした。
DEFIのメーターには×が点灯してしまいます。
仕方ないので1Kオームの抵抗を入れたけどそれでも半分になってしまいました。
3Kオームまでやったけどやはりダメみたい。
取り合えず4.7Kオームの抵抗をオーダーしたけど多分ダメだろうな〜。笑
簡単には諦めきれない性格なのでもう1回トライしてから諦めます。
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(2017/01/21(Sat) 19:53:19) |
負圧計 |
負圧計の値とHALTECKの負圧の値が以前よりは近づいてきました。
針の動きも以前より悪くなって実際の負圧にちょっと近づいた気もします。
結構アイドリング時は良くなりました。
今までは簡単に針が振り切っていたけどそれもちょっと緩和された感じ。
これで少なくとも気圧が低い時に全開にしてメーターが全開にならなければ良いのですが・・・・。
とりあえず方向性は間違いで無かったのでちょっと嬉しいです。
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(2017/01/20(Fri) 18:09:56) |
負圧 |
負圧計とHALTECKのECUが指す負圧が若干違うのと全開時の負圧は気圧が下がった地域では全く意味しないのでとりあえず対策はないものかと思って出来る事は知識的にも少ないのでとりあえずバキュームホースを赤から青な訳でなく、4mmから3mmにしてみました。
多少変わるか全く変わらないのか?今日はテストしていないので分かりませんがとりあえず交換してみました。
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(2017/01/19(Thu) 20:50:11) |
スロットルコート |
スロットルコートが届いたのでちょっとやってみました。
とりあえず自分がやったら乾いた時にはスロットルの内側とバタフライが固着してしまいました。(笑)
そんな感じなので多分ざっと見た感じでは隙間は無くなった気がするので今度テストしてみます。
ただ。ECUも微調整を繰り返して徐々に調子が良くなってきたのでハードの部分はあまりいじりたくなくなって来ているのでちょっと様子見かな?
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(2017/01/18(Wed) 23:09:48) |
電動ウァーターポンプ |
電動ウァーターポンプをレースカーに一時装着したり、その後はおっちゃんの車や自分の車でテストを続けていますが、やはり限られた中での使用はいろいろと弊害もある感じです。
とりあえずそんな中でせっかく装着しても不要なら取り外す方がいても仕方ないとも思っています。
時代の流れの中ではやはり電動ポンプはプリウスを初めBMW等でも使用されていますがノーマルで使うにはちょっとマイナス要素もこの時期は感じます。
そんな訳でとりあえずは設定温度をあまり下げないで使う方向がストリートではまず有効です。
85度の設定だと寒い地域だとそのままでも60度を切ってしまって油温も60度を切ってしまいます。
とりあえず現状では95度の設定で電動ファンが回るような設定にしていれば以前よりは違和感は無くなりました。
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(2017/01/16(Mon) 22:03:39) |
まだまだ勉強 |
まだまだ勉強することが多々あって嬉しい限りです。
スロットルがひずんでいると思っていたらスロットルにはモリブデンコートがしてあって気密性を高める加工がされているのですね。
スロットルはそんな意味で掃除をしてはいけない部品なんだそうです。
汚れをふき取るにもそれを理解してやらないとモリブデンコートを落として隙間を作ってしまうのですね。
アイドリングが上がってしまうのもこのためだったり、ハンチングの原因にもなったりするみたいです。
アイドルコントロールの燃料や点火まで余計なエアを吸って問題を起こしてしまうみたいですね。
東名からスロットルコートなるものが販売されているので今日オーダーを入れました。
そんな訳で古くなったスロットルのメンテナンスにも使われているみたいなので興味があれば試しあれ。
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(2017/01/13(Fri) 23:37:15) |
付け忘れ |
エンジンルーム内も全て終わったと思っていたらオイルフィルターストッパーの装着をすっかり忘れていました。
それから遮熱板の装着もすっかり忘れていたので今日無事に終了。
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(2017/01/10(Tue) 21:57:25) |
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