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お疲れ様会 |
今日はTC2000走行してきました。 本当は前回ミッション痛めてしまって、1速、6速が入らなくなってしまって1速はすぐに無理やり押し込んだんだけど6速は全く駄目で、3日くらい経ってやっと入るようになりました。
いろいろ考えてお疲れ様会を二人でしないといけないと思ったので、壊さないように気を使いながらインターバルも間にはさむように心がけていました。
でも、やはり6速は途中のインターバルで入れようと思ったけどやはり入らなくなってしまいました。
一応昨日はミッションオイルと一緒にマイクロロンを入れて、かなり緩和した気がしていたのですが駄目でした。
走行途中は4速も入り辛くなってきて結構しんどかったですよ。
でも、今日は多分1号車で走る最後の走行かもしれないので、そのような心つもりで走ってきました。
最後にベスト更新させたかったけど、気温も今日は結構高くて路面温度は17度もあって思ったようには走れなかったけど、久しぶりに無事に戻って来た感じで体の疲れもいつもより少ない感じでした。多分帰りの渋滞にも捕まらなかったのが多きのでしょうが、Sも結構楽しそうに走っていました。 Sももうサーキットを走るのは嫌だったのでしょうね。なんか呪縛が開放された感がありました。
I love S2000をここまで引っ張ってくれたのも、この1号車のお陰ですし今後の事もじっくり考えてやらないといけないな〜って思っています。
そうそうタイムは 1回目 1'02.630 2回目 1'02.620 でまあこんなものでしょう。最高速度は183kmだったから暖かい割にはエンジン復調のきざしですね。 まだ、弱冠気になる時もあるのですが、徐々に対策していきたいと思っています。
エアーも最近の通り右フロントだけ10kpa高くしてそれ以外は大体160kpaから始めました。 走行中も左前後は210kpaで右フロントが207kpaでリアがあ204kpaで大体予想通りでしたが、走行途中に前後200kpaくらいの時にタイムアタックをしてみましたが、ちょっとフロントが負けるような印象でした。 多分自分の好みの問題で205kpa前後がよいかもしれないとちょっとだけ思いました。
タイヤの内部温度も計測出来て、45度から51度くらいでした。
走行後は茶漉しも外れてしまって、半ば口半開きって具合でお疲れモードだったみたいです。
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(2008/01/30(Wed) 18:42:40) |
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忘れ物ありますか? |
先日の金曜日の筑波の帰りにいつもガススタに立ち寄って給油して、それから”2週間くらい前に給油キャップの忘れ物ありませんでしたか?”って聞いたら・・・・ありました。(笑)
ちょっと恥ずかしかったけど、給油キャップには代えられないからね〜。
これで予備も出来たし安心です。
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(2008/01/30(Wed) 02:12:19) |
プラグとイグニション・コイル |
まずはプラグの焼け具合の確認です。 暖気をしてしまうとちょっとかぶってしまう可能性があるので暖気前に確認しました。
どこか1箇所でも変な場所があったら嫌な気分になりますが、4本とも満遍なく画像のような状態でshじた。
周りは煤がちょっと多めですが、電極は適度な感じでちょっとホッとしました。
さてさて話せば長くなりますが、以前イグニションコイルを交換してもらった話になりますが、交換直後の印象はあれ?・・・ってな具合でちょっと重くなってしまったような感じでした。帰りながら”外れかな?”って思ったのもまた事実でした。
今回はそれが悪いのか他が悪いのかは分かりませんが、2号車からイグニション・コイルを借りてきてテストした結果かなり改善されました。 これなら以前と同じような感じで、ちょっと・・・・実はめちゃくちゃ嬉しかったですよ。 交換したのはおばんだったので帰りはちょっとウキウキでした。
今日はD-DREAMで一応LOGから確認してもらいましたが、先日の悪い状態から比べれば10倍以上安定した感じで弱冠気になる部分はないとは言えませんが、以前からこのくらいはあったのだと想像出来るくらいで、とりあえず少し様子みながらになりそうです。
後は、明日にでもプラグを新品にしてみようと思っています。
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(2008/01/28(Mon) 23:09:04) |
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MOTECからのlogging |
MOTECからのlogging中の画像です。ちょっと見え難いですが我慢してください。
今まではひたすら走りこんできましたが、徐々にいろいろとデータ集めに走っています。・・・・その途端にエンジンが不調になった話は書きましたが、今回はSTREETでのLOGも取り出して悪い時の状態を保存しました。
その後、いろいろあって筑波も走行してLOGを取り出したのを検証してもらうことが出来ました。
エンジンの対策に関してはまた明日にでも書きたいと思いますが、やはりLOGを自分で検証するのはちょっと難しいので出来ませんが、渡部さんがいろいろ調べてくれていろいろ回答を出してくれました。
基本的にはやはりパーシャルで何らかの問題を抱えているようなのですが、それを探すのはMOTECではちょっと無理でエラーでも出ていればすぐに分かりますが、そうでなければ原因究明には一つ一つ潰していくしかないようです。
ただ、アクセル開度2%くらいの燃調を整えてもらったのと走行中のデータでも例えば補正が+3%だったらその領域を+3%増やしてくれたり、逆に−3%だったらその部分を−3%変更してもらったりして、単純明快にプログラミングを変更してくれました。
なかなか理にかなった方法で深く考える事無く理解出来ました。
そうそう今回はREVリミットも変更しました。ちょっとだけ・・・300回転増やしました。ただしいつも簡単に使用して言い訳ではないので自分でリミットを設けなければならなくなったので責任は重大です。ここ一番って時だけ踏み込める仕様にちょっと変更です。
ただこの300回転上げたのもいくらREVを設けていても回ってしまう時がLOGから分かったのです。それらを反映しての結果なので差ほど驚いてもいません。・・・って言うか結構それはそれで楽しみなんです。
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(2008/01/27(Sun) 18:18:15) |
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エアモニ・レポート |
さてさていろいろネタはありますが、今日はエアモニのサーキットでのレポートを書いてみようと思います。
としは冷間で170kpaに設定して筑波走行前にはご覧の通りの数値になっています。 多少は誤差があるのでご勘弁を!!!
さて走り出していくと徐々に温度は上がっていきました。一般道でも今日くらいの気温だと1kmも走ると、10kpaくらいはすぐに上がってきます。
サーキットでも暖まってきたかな〜?・・・って思うと220kpaくらいで最終的には右フロント以外は234kpaで右だけは214kpaで20くらい少なめです。 今までも右だけはサーキット走行後に計測すると10は少ないのが当たり前だったので実際に走っているときは20kpaも違うのだと大変勉強になりました。
1周のクールダウンで温まっている3輪は10kpa下がってきて、車を停車して止めて撮影した時は下記画像の通り、左フロントはもっと下がってきていました。
この後手動で計測してみると計り終わった時は表示は200kpaでニアモ二の値は210kpaで誤差はありましたが、温度の流れが分かったのが大変参考になりました。
FRはリアはすぐに暖まるけどフロントは暖まらないと言われていました。その通りで実際にフロントタイヤが暖まるのは半分の周回が過ぎたくらいでした。
今回は普段は160kpaくらいから走行始めるのですが、寒かったので170kpaにしましたが、それが良かったのか悪かったのかは分かりませんが、とりあえず誤差を考えても実際に走っている時の温間は220kpaにはなっているように思いました。 走行から戻ってきて200kpaくらいなら実際は20kpa高いって事なのでこれからはその辺りも参考にしたいと思います。
実際には1回目の走行後に右フロント以外を10kpa抜いて冷間で160kpaで始めた時の温間は丁度10kpa少ないくらいの温度でそれでも右フロントとの誤差は10kpaくらいあってタイヤも温まったので1回目の走行ではタイムは全体的には良くなかったのですが、2回目は慣熟以降は2回くらい3秒台ですが、それ以外は全て2秒台で走れていたのでタイヤの使い方やら温度なんかももっと上手く扱えばよりタイムアップ出来る可能性も見えてきたのでエアモニにもうちょっと頼ってセットしていきたいと思いました。
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(2008/01/26(Sat) 20:41:39) |
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TC2000 |
今日はTC2000へ行ってきました。 それにしても真面目に寒くて死にそうでした。さすがにコース走行料も500円引きです。2本で1,000円得しました。
さてさて今日も大変な1日でしたよ。
まず最初のトラブルがまたまたエンジン。この間イグニションコイルを交換して治ったと思ったのにまたまた似たような症状。でも、前回みたいに酷くはないけど2,000回転から3,000回転の間でちょっともたついて吹けない印象だったんです。 これが首都高で始まり、徐々に悪化はしなかったけど結局途中で治るような事はなくて、一応チャレンジャーに立ち寄ってプラグとかチェックしてもらったけど駄目でした。
D-DREAMの渡部さんとも相談してとりあえず走ってLOGの取ってきてくれとの事で走りだしましたが、やっぱり駄目。シフトチェンジ後に弱冠もたついた印象ででも高回転域は回るので徐々に走りだして段々調子が戻ってきて感じで、走行後はかなり吹けとかは問題なくなっていました。
ただ、全体的にちょっとパワーがないような具合で一応181kmの最高速度は出ていました。どうにも本来のフィーリングとは別物って具合で気温が低いのに薄くなるなら分かるけど濃くなるってのはどういうこと?・・・てな具合で落ち込みモード。 前々回のスピンのトラウマからは開放された感じですが、タイムは更新出来ず
1回目 1'02.69 2回目 1'02.50
個人的にはエンジンさえ何とかなればってな具合でしたが、まあ良しとします。
一応LOGを持ち返って渡部さんに見て貰いましたがやはりトップエンドで補正が入っていて伸びない訳です。 最近は力強い感じで良かったのにちょっと残念。中が駄目になっていないことを祈るばかりです。
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(2008/01/26(Sat) 00:26:19) |
給油口 |
給油口がなんだって言うんだ。…って思うと思いますが、給油しようと思ったらキャップがありませんでした。(笑)思い起こせば前回のサーキット走行後に入れて忘れた模様です。思い返せばその前のサーキットの時にスタンドを出て給油口が開いているのに途中で気がついて停車して閉めたのを思い出したので、前回はフライングしてしまったようです。すぐにディーラーに注文して当日入荷事なきに終えましたが誰も一回くらいは経験してますよね?
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(2008/01/22(Tue) 17:48:42) |
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ASM |
今日は朝からASMにお邪魔して先日のキャンバー調整後ちょっと動きがおかしかったので再度調整してもらいました。 かなりその前が狂っていたので一発では駄目だと思っていたのですが、やはり駄目で今日はばっちり調子良くなりました。
昼はばっくすくんにご馳走になってしまったのですが、いろいろ話をしていると自分もここ2年くらい前から課題にしている余計な物は外しましょう運動ですが、いろいろ自分も試してきましたが、徐々に不要なものが見えて来て、今までここはと押さえていたポイントまで徐々に無くなっても構わないのではないかと思ってきたりします。
SPOONのゼロバンプステアもその良い例ですが、最初はこの部品のお陰で凄く車が自然に動くようになってタイムアップ出来ました。車の動きが非常にマイルドになってある種自然な動きに感じられました。
ただ、車のセットが進んでメカニカルグリップが増えたと言えば嘘になるかもしれませんが、以前に比べてサスの設定も硬くなり、バネレートも上がって以前よりもストロークも減ってくると逆にマイルド過ぎてしまって曲がらなく感じてきたりして、逆にゼロバンプステアを取り除いた方が自然な動きに感じてしまうような事も実際ありました。
だから全ての人にゼロバンプステアを取れと言うのはやはり間違いで個々の車に見合ったセットがあるのだと思いますが、少なくとも自分のSでは必要ないと思っています。
フロントタワーバーに関しても全く同じ事で最初は取り除くのも非常に嫌で走っていてもあった方が全然気分が良いのですが、さてタイムとなると無いほうが早かったりして結局現在は装着しないようになりました。
でも、補強系でもやはり無いと駄目だと思う部分もあるのでそれはあくまでもセッティングの一つなので、最終的にはオーナーが決断すれば良いのですが、在っても無くても変わらないのなら以前は在った方が見栄えもよいので装着していましたが、現在の考え方は全く逆で、シンプル・イズ・ベストって思っていたりします。
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(2008/01/21(Mon) 23:29:18) |
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カメラとエアモ二 |
カメラをCANONからNIKONに代えました。理由はないけどとしは特に何派ってのはないので、遣っていたいものを使うってのが主義なのですが、NIKONはカメラから覗いた時のフィーリングがCANONよりも好きだったので交換しました。
画像的には・・・・多分同じようなものでしょうね。
今回は多分1号車で最後もモディファイになる可能性があるエアモニを紹介します。
AIRMONI
まずは細かい内容についてはHPをご覧になれば分かると思いますが、空気圧をワイヤレスで伝達させるもので瞬時にエアー圧が分かるのでサーキットの1番乗りやすい場面とか、ベストの特に温度を見てみたいと思ったのが実際の理由です。
最近は空気圧は2.0くらいで走っていますが、一度調整し直すとあまりタイムが上がらないのでちょっと悩んでいたので良いものが見つかったって感じです。
装着はただキャップの替わりにセンサーを装着するだけなので至って簡単です。 ちなみに自分で1.7に調整してから装着しましたが、右フロント以外は同じだったのでかなり信頼性は高いと思って良いと思いました。
ただ実際に走り出せばかなりばらばらにはなりそうなのであまり気にすると病気になりそうなのでちょっと遊んだらその後はどうするかは分かりませんがね。(笑)
まあ、余裕があれば次回走行レポートに加えていたいと思います。
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(2008/01/20(Sun) 15:08:14) |
2号車のロールゲージ |
2号車のロールゲージそのものはほぼ終了したようですね。その他いろいろな不要なステーやら追加で必要なステー等を装着する作業に入っている模様でエアコンも装着されていました。
来週くらいから、またスポット増しが始まる模様です。
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(2008/01/19(Sat) 22:09:18) |
メンテナンス |
今日は寒い中洗車をしたよ。雨が降らないか心配だったけど大丈夫でした。
それからディーラーでデフとミッションのオイル交換をしました。画像にあるように新しいデフオイルの試作品です。ちょっと硬いかな〜ってのが第一印象ですが、ノイズはR250よりも確実少ないです。
それから各部増し締めしてもらいましたが、結構あちらこちらが緩んでいて驚き。
まず驚いたのがフロントメンバーがかなり緩んでいてこれではまともな剛性なんてあり得ないと思ったくらいでした。 その次に驚いたのがエンジンマウントが手で回るくらい緩んでいました。そのお陰で最近って言うか、ここ2ヶ月くらい悩んでいた発進時のノイズが消えました。 真面目に見つかってよかったですよ。ついでに結構最近入り辛かったミッションまで気持ち良く入るようになったので、ちょっと嬉しかったです。
これでいろいろと悩んでいた問題からちょっとおさらば出来そうなのでここ2回くらいまともに走りきっていませんが、何とかなりそうな気がしてきました。
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(2008/01/19(Sat) 00:50:10) |
アライメント調整 |
今日はASMのプロタイプのマフラーを装着しに出かけたのですが、何だかステアリングも真っ直ぐでないし、何か変・・・ってな訳で急遽アライメント調整を行ったのですが、計測結果に驚き。
調整前 | FRONT | -2"59' | キャンバー | -4"55' | 0.5mm | トウ | 13.6mm | REAR | -2"47' | キャンバー | -3"08' | 6.8mm | トウ | 5.7mm |
多分、片減りタイヤでそれもかなり減った状態で以前調整を行ったものだから、こんなになってしまいました。
それにしても5度でも走るんですね。これだったら4度でも何の問題もないと思い、下記の通りにしました。
調整後 | FRONT | -4"03' | キャンバー | -4"03' | 0.6mm | トウ | 0.4mm | REAR | -3"26' | キャンバー | -3"30' | 2.0mm | トウ | 2.1mm |
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(2008/01/15(Tue) 01:19:09) |
折れたボルト |
プロペラシャフトの折れたボルトです。 計3本折れたのですから大したものです。
多分、ドライブシャフトの振動で折れた可能性が高いのですが、さすがにAP2で太くなって強化された訳が分かりました。
それにしてもHONDAは夕方注文で翌日に仕入れてくれていたのは嬉しい限りでした。
ついでに先日駄目になったイグニションコイルも届いて、頑張ってくれたらしくクレーム処理してくれました。
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(2008/01/13(Sun) 20:14:06) |
2号車のその後2 |
夕方時間が空いたのでD-DREAMにお邪魔してきました。 本当はTASに行きたかったけど、そこまで時間が作れないので仕方ありません。
とりあえず、リアのロールゲージは大分完成していて現在は天井辺りを製作していました。
前回に比べて大分進んでちょっと楽しみになってきましたよ。
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(2008/01/12(Sat) 20:29:46) |
TC2000 |
気分一新TC2000ではニュータイヤを履いて頑張る予定でしたが・・・。
1回目の走行でやはり酷いノイズは仕方ないと思いながらもデフが割れたような音がしていて騙し騙し3周ほどしましたが、どうにもやばそうなので走行中止。
2回目は1回目の走行後にチャレンジャーに駆け込んでマフラー周辺の当たっていそうなポイントに断熱材を貼って対策。 しかし全く変わらずでとりあえず3周くらい気にしないで責めてみようと思ったけど、1周目に1"03.25でその翌周にまっすぐ走らなくなって終了。
デフが駄目みたいに思ったけど、チャレンジャーで見たらドライブシャフトが割れてました。 一応部品があったので修理してもらいまいましたが。
作業中に良く見るとプロペラシャフトのネジが3本も折れているのを発見。全部折れたら最悪の結果でした。
とにかくトラブルばかりで最悪でしたが、今考えてみるとSはとしに警告してくれていたんじゃないかとちょっと思いました。 何も考えずにいつも通り走っていたら・・・・少なくともエンジン不調の原因が無ければいつも通りに走っていたと思います。
そんな訳で少し気が治まりました。来週は走る予定はないので少しメンテナンスしてやろうと思います。
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(2008/01/11(Fri) 22:56:09) |
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TC1000から |
TC1000から書こうと思いましたが、どうにも昨日までのトラブルが納得いかないので未だに珍しく引きずっています。
でも、考えてみれば最近発進時にエンジンのもたつき感があったのですよ。でも、走り出してしまえばそれほど気にするレベルではないと思っていたのですが、まさか死んでしまうとは夢にも思いませんでした。 お陰で一昨日の晩から憂鬱な気分で過ごしたので、どうにも気がおさまりません。
さてさてとにかく昨日真ちゃんからも電話があって無理しないでくださいね。・・・と連絡もらったので真面目に受け止めてのんびり始めました。 ただ、SタイヤでTC1000を走るのは初めてなものだから想像すら出来ないし、尚且つエンジンが2日間不調だったから信頼感も欠けていたので、様子見ながらの走行になりました。
気分的な事かもしれないけど、後2日あれば気分も変わったと思うし安心して楽しめたと思うのですが、どうにもちょっと煤が溜まったような感じで吹け上がりにタイム・ラグがあるように思えて仕方ありませんでした。
心ここに在らずってな具合で全然乗れていないのに気がつきましたが、下手頑張って事故ってもいけないので今日は本当に安全運転でした。 なによりも慣熟走行後なんかタイヤ粕を拾ったような振動と音に悩まされて気分は最低。結果的にはそれでも
1本目 39.013 2本目 39.390 3本目 未走行
38秒台目の前って感じでしたが、あの振動と音が徐々に大きくなって、TC2000はまともに走る事が出来ませんでした。
つづきはアルトが画像を送ってくれてからにしますが、TC1000のベストがいくら更新されても問題が多すぎて全く楽しめなかったのが残念でなりません。
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(2008/01/11(Fri) 20:32:16) |
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落ち込んだよ |
話せば長くなるけどめちゃくちゃ落ち込んだよ。
昨日夜な夜な仮装着してロイヤルホストに向かおうと思ったらエンジンがアイドリングしない。理由は分からないけど、とにかくアクセルで回転上げて何とか暖めようとするんだけどなかなか温まらないのです。
とにかくスタート出来るようになったけどエンジンはもたつくし、全然吹けてくれないからエンジンが本当に温まらないので、どうにかなりそうになりました。
やっとの思いでロイヤルホストに到着直前にガス欠じゃないかと思い出した時はすでに時遅しで駐車場にたどり着いたけどやはりガス欠でした。 仕方ないので歩いて買いに行きました・・・・それからガス入れたけどやはりエンジンは更けない。
でも、気を取り直してとりあえずバンパーを固定して帰宅しました。
配線なら多少怪しい部分は装着しなおしましたが、やはり駄目でディーラーまで不完全燃焼のまま走行して、以前エキマニのめくら栓が取れた時の症状にも似てるようなので下から拝見。
でも、めくら栓はやはり問題なくて、やはりエンジンブローが頭から離れないので、ひたすら落ち込むばかり。
メカニックがプラグを外しだして4番がちょっと濡れていて不完全燃焼そのもので、やはり4番がブローかと思ったのですが、一応ディーラー保存の予備のイグニションコイルを交換したら何故だか良い感じでそのまま試乗したら回復した感じで、多少の不安は残るけどとりあえず完治。
とにかく明日走行なのに昨日足は痛めるし、気分は未だに滅入ったまま。 バンパー周辺パーツも未だ未装着で明日はのんびり遊びながら走ることにしました。
それにしてもご機嫌斜めなS君です。
それにしても6ヶ月前にイグニションコイルは全て新品にしたのに急に壊れるなんて・・・。
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(2008/01/11(Fri) 00:46:13) |
バンパー補修 |
いろいろ考えたんだけど、2号車の為に補修はするんだけど空力バランスの無限ダクトの事を考えるとISバンパーがやはり好きだし、そのまま走りたい気分なんで慌ててガムテープ補修しました。 茶色のガムテープだといろいろ言われるのでシルバーゲットして何とかなりました。
雨が降ってきたので装着は断念しましたが、金曜日の走行前までに何とかするつもりです。
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(2008/01/08(Tue) 00:19:15) |
バネの勉強 |
ちょっとバネについて勉強してみました。
BROSの足も面白いのでいろいろ勉強していくと一般的な丸型の線形スプリングは徐々に潰していくと急激に硬くなる部分が出てきてリニアなくなりバネらしい動きが無くなってくるのに対して、板状の線形スプリング・・・いわゆるヘルパースプリングみたいな形状のバネは潰れきるまでリニアな硬さが得ることが出来るらしく、直巻き10kgとテンダー10kgのスプリングを合わせると5kgのレートになってしまうんだそうです。 反対の言い方をすれば2本のバネを同ストロークで動かすにはその硬さを出す為には2倍のストロークが必要になる訳で10kgの硬さを出すには逆にそれだけ大変だって事も言える訳です。
ノーマルのスプリングについて言うば、S2000に限った事ではありませんが、ソフトなレートのスプリングを使用していますが、巻き方を荒くしてプリロードをかけてその反発で利用している訳なのですが、荒巻部分でバンプストロークを稼いでソフトレートでプリロードでグリップを出している訳ですが、やはり乗り心地を優先させる為のサスペンションとグリップ限界を出す為のサスペンションとの考え方の違いがここにある訳なんです。
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(2008/01/06(Sun) 23:56:58) |
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新年会 |
今日は新年会でした。・・・と言っても弱冠1名を除いてアルコール抜きで、お好み焼き屋で駄弁りました。
それからはいつも通りのおばんが2次会でいつも通りのいろいろな作業のお手伝いでした。
今日は手伝いが予想出来たので自分の車は昼間に仕上げていたので気分的に楽でした。
ここ2週間セッティングやらいろいろお手伝いしてきてかなり比較しながらの作業でしたが、やはり同じレートでもかなりメーカーによって変わるのだと思いました。
ステージが変われば乗り味や考え方も変わってきますし、としがNSXでセットした時はアイバッハのバネで前後12kgから始めて最後はフロント10kgでリア8kgになりました。 S2000に関しては前後18kgですが、これが跳ねる時は跳ねますが、それほど酷い跳ね方をする訳でもなくて結構フラットなんですよ。 まあ、今まで苦労してきたこともありますが、それでも結構現在は満足しています。
確かに、サーキットでは欲を出せば限がありませんが、サスの問題に行くにはまだまだ乗りこなせているとは思えないので最近は考えないようにしています。 逆に言えばベステックスに変えてからはそれほど苦じゃないのだと思います。スイフトの相性が悪かったのでいろいろ苦労しましたが、それに比べれば今は平和だと言う事です。
でも、2号車になったら多分苦労しそうでちょっと嫌な予感がしていますが、今はどれだけ乗り換える前にベストを更新出来るかが自分に掲げた課題なので、前進あるのみです。
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(2008/01/06(Sun) 03:31:08) |
車高調整他 |
今日は車高調整を行いました。先日のおっはーで上げた車高を元に戻す作業です。それからタイヤを元に戻して、途中から思い立って良く見ると結構やばいブレーキパットを交換しました。先日フロント1箇所だけ交換してあったのですが、次回走行に向けて中途半端ではタイム更新も危ういので万全の体制にしました。
それから何箇所かネジの詰まりがあるような感じなのでダイスでちょっとお掃除しておきました。
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(2008/01/05(Sat) 16:30:14) |
今年の1枚目 |
今年の1枚目です。 この3日間はフェラーリをそこそこ乗りました。まあ、普段はあまり乗れないので。それでもいろいろ行事があったので楽しむほどはなかったですがね。
さてさてSも年末のおっはーの為に車高を上げたりしたので、そろそろ元に戻さないと始動出来ない感じです。1号車でサーキットを走るのは後何回あるか分かりませんが、少しでもベストを更新出来るように頑張りたいと思っています。
今年の最初は11日からでTC1000とTC2000を一揆に走ります。SタイヤでのTC1000は初めてなので前回よりどれくらいタイム上げられるか興味はありますが、TC1000はグリップだけでは駄目なので、あまり期待しないで楽しむつもりです。
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(2008/01/03(Thu) 18:45:06) |
新年明けましておめでとうございます。 |
年賀状
新年明けましておめでとうございます。 としのからの年賀状です。
今年もモチベーションを一段と高くして頑張っていきたいと思いますので I love S2000を宜しくお願いいたします。
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(2008/01/01(Tue) 04:16:59) |
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200802のログ 200712のログ |
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