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忘年会一泊オフ |
忘年会一泊オフで蓼科に行ってきました。 久しぶりのツーリングで台数もそこそこ集まって楽しい2日間でした。
一泊で行動するのはI love S2000始まって以来で、心置きなく飲んで騒げるので非常に皆寛げた感じでした。
初日はご覧の通り快晴で非常に素晴らしいドライブ日和でしたが、としの個人的問題でサスの硬さがツーリングで悲鳴に変わってきました。
今回ひろしさんがとしの隣に同乗したのでこのストレスを分けられただけでも幸運だったかもしれませんね。(笑)
ここでの休憩の後はボーリング大会もありました。
ただ、夜から雪が降り出して翌日の心配もしましたが、全く問題ありませんでした。
今日は蕎麦修行もして自分でいろいろやった蕎麦はまたいつもと違う感じで楽しめましたが、蕎麦作りって想像以上に大変でやっぱり作るよりも食べる方が楽しかったです。
その後は今日最悪の出来事が起こるかと思ったくらい凄い出来事があって、帰りの温泉に向かう途中でバイクがコーナーでとしの前に飛び出してきて、本当にブレーキとハンドリングとまた相手もぎりぎりまで頑張ったので何とかかわせましたが、たまたまアルトが撮影していたのでその動画も見ただけでも恐ろしくなるくらいでした。
とりあえずは無事に終わって恒例の渋滞にもはまりそうだったので何とか時間潰して帰宅出来ましたので良かったですが、今回の教訓としてはサーキット仕様で長野は走れないって事が分かりました。
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(2008/11/30(Sun) 23:11:34) |
モニター装着 |
とうとうモニター装着しました。 多分2kg重くなったと思うけど、マフラーで軽くなっているから別に・・・・。
とにかくこれで大好きなBANDのDVDも見れます。
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(2008/11/28(Fri) 22:07:45) |
オーディオコントローラー |
純正のリモコンを使えるようにすると言う物でオークションで購入。 ちゃんと動くか不安だったけどちゃんと動きました。
オーディオカプラが付属されていて先日買ったのが不要になってしまいました。
本体はセンターコンソールに装着してみえません。
要するにリモコンをバラバラにしたような物で赤外線をオーディオ本体の前に引っ張って来て後は純正のスイッチの電源を変換させているんですね。
本体の前に出ている配線が赤外線です。
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(2008/11/28(Fri) 02:27:53) |
残念 |
やっぱり出かけようと思ったら雨落ちてきてしまいました。
一応チャレンジャーの岩井さんに電話して聞いたら、丁度雨が降ってきたと言われて諦めました。
最近雨にやられているな〜。
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(2008/11/27(Thu) 09:37:40) |
ニューホイール装着 |
新しいホイールとタイヤを装着しました。 目茶嬉しい!!!
今回はリムタイプを深溝タイプにしたのを忘れていました。
Zとかのホイールみたいに中に入っていて結構素敵〜〜〜〜!
そんな訳で汚れの比較じゃありせんが、ホイールロック部分の形状がかなり違うのが分かると思います。
ナットも締めやすいので一石二鳥です。
雰囲気違うかな?
自分的には分かりません。
これ何って?
そう、上からのはみ出し具合も撮影したんだけど全く車検対応で素晴らしい。
リアも問題なさそうですね。
ちなみにオフセットは9.5J+50です。
さあ、明日も天気は夕方まで予報では問題なさそうなので気合そこそこ入れて1年間の成果を試して来ます。
問題はクリアラップと早いターゲットになる車が居れば最高なんだけどね。
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(2008/11/26(Wed) 16:37:45) |
準備 |
明後日の準備をしないといけないので合間見て洗車しました。
ただ、夕方から雨が降るって噂がその後流れて来て、かなりショック。
洗車後は気になっていたプラグの交換をしました。
見ての通りかなり酷い状態で真っ黒でした。 やはり大分かぶっていた模様ですね。
ここまで黒くなるとちょっとやそっとでは飛びませんよね?
後は明日タイヤの交換をして天気さえ良ければ筑波へ出陣です。
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(2008/11/25(Tue) 16:55:02) |
干渉対策 |
補強したサブフレームを装着しているから仕方ないのですが、J'sの70RSが干渉してしまいました。
そんな訳でちょっと上側を削ってもらったのですが、それでも今度は横が干渉してしまったので、再び削ってもらって最終的にはステーも干渉しそうなのでタイラップで保護して終わりました。
とりあえず走行中も停車中も干渉していない感じになったのでちょっと安心しました。
その後は渡邊さんと現車合わせのMAP変更をして訪問して特に低速でのノッキング対策でかなり細かく書き直してもらいました。
結構大変で思ったよりも時間がかかってほぼ半日かかりました。 まだ80%から90%くらいで気になる部分も多少ありますが、以前ほど酷くないので少し気が楽になりました。
中域部分の補正が入っていた部分も改善してもらってこれで補正が消えればより安定してくると思います。
結構疲れましたが、アクセル開度でのいろいろな設定を運転しながらやってもらったので分かり過ぎて気になってしまう部分もありますが、それらを逆に上手く気にならないように出来ればより良い状態になるので、今後た楽しみです。
ただ追い込めば追い込んだだけASMのマフラーの出来の良さにつくづく感心させられました。 全域で癖がないのはやはり最高ですよね。
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(2008/11/24(Mon) 21:10:12) |
タイヤとマフラー |
新しいタイヤとホイールです。 これで準備万端です。
本当にSタイヤを履いて1年が過ぎてしまいました。
今何をやっているのか? いろいろマフラー選びで悩んでいますが、とりあえずせっかくJ'sも買ったのでしばらくJ'sで走ってみようかと思います。
KENTさんの音も捨てがたいですが、あまりに音が大きいのでちょっと敬遠気味ですね。(笑)
どちらにもても現車合わせしないといけないのでこれからが大忙しです。
木曜日の走行目指して頑張ります。
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(2008/11/23(Sun) 01:55:14) |
カロッツェリア DVH-P530 |
とし、今更何をやってるんだ?・・・って思うかもしれないけど、どうしもやりたくて我慢出来ないので第一弾としてカロッツェリア DVH-P530を装着しました。
本来車のモディファイって最初に自分でやるならスピーカー交換とかヘッドユニット交換とかそんな事から始まったので初心に戻る意味でも大事な事は忘れないようにしようと思って再び始めます。
と言っても大げさな事はしたくありませんが、あまり重量やかさばらない物にしたいのですが、気になっていたのはDVDをTTSで見ること。
おっちゃんには筑波の帰りにエロDVDでも見るのですか?・・・なんて言われたけど・・・まあ何を見るかは別にしておいて、うちのメンバーの赤プレがTYPE Sに乗り換えた時にDVDが見れるようになっていたので結構憧れていたんですよね。
ヘッドからならオーディオもちゃんと綺麗に流れるので○○DVDでも音声豊かに聞こえて多分最高でしょうね。(笑)
そんな訳で後はモニターを装着すれば終了ですが、ひろしさんが装着していたナビも軽いから気になるけど、やはり余計な物は必要になるまでは装着しない方向で進みたいのでナビは止めました。
一応SONYのナビもBMWに装着されているので最悪はそれで間に合うしね。
ただ、ヘッドユニットも結構EQのセッティングで今までより良い音がしているので良かったですよ。 最近のアルパインは自分には合わないので今回はカロッツェリアにしたけど正解だったみたい。
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(2008/11/22(Sat) 01:26:40) |
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続き |
さて昨日の続きになりますが、J's RS70の高回転域はほとんどASMと変わらないみたいです。0.5%のくらいの差はあるみたいですが、このくらいだといろいろな状況で変化してしまうので誤差範囲って感じみたいです。
ただ、実際に筑波を走ってみてよりデータ収集しみないとはっきりはさせられないので次回走行はデータ収集に追われそうです。
まあ、一発気持ちよく走れればそれで構わないのですが、やはり高回転域の伸びが課題だったので来シーズンって言うかシーズンに入ったので今回の1番の課題になりそうです。
ただ、シゲさん探しは考えてみればシゲさんのマフラーは全域でパワーが出なくなるのが特徴で、ある1部分だけが特筆したトルクの出方をしていたのを思い出しました。
としもそんな意味ではもっと五感に頼った方が良いのかもしれませんね。
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さて一般的に考えると2Lなんかでは抜けすぎてしまうと低速トルクも無くなるのでマフラーの選び方も自分とは全く変わってくると思います。
最終的にはマフラーを交換したら現車合わせのECUのセットなんかも必要なのは当たり前ですが、今回3本のマフラーを比較してマフラーの特徴を感じたのは高回転域よりも低速の抜け具合に特徴があるのが凄く分かった気がします。
高回転域に関しては微妙な違いかフィーリング的要素が多いよううにも思えました。
純正ECUの特徴は分かりませんが極端な言い方をすれば70パイのマフラー製作の依頼をしたのも無限ECUに合わせてので結果でした。 無限ECUに無限マフラーでは濃すぎて重くなってしまったように思ったからです。
そんな事を考えれば
2L KENT WORKS 2.2L J's 70RS 2.3L ASM70 特注
が今回出した自分なりの結論です。
KENTは低速を犠牲にしないで高回転まで回るようなフィール。 70RSは多分2.2Lなら低速を厚くして中域から高回転まで回していくフィール。 ASMは慣れ親しんだのもありますが2.3Lなら全域でバランスが取れています。 もし特注バージョンでないなら中域がもう少し厚い感じで2LならVTECの段差が多分感じられないようなフィールだと思います。
70RSとASMの特徴の違いは多分絞っている部分が違うので差が生まれていると想像します。 70RSはサブ太鼓側、ASMはエンドの太鼓側の違いでしょう。
とりあえずいろいろ書きましたが全て個人の主観ですので参考程度に考えてください。
ちなみにとしの今後は未定です。 音質はKENT,音量はJ's、特性はASMが好きです。
KENTさんに特注で太鼓を大きくしてもらって70の80くらいのメガホン構造で製作してもらったら1番理想的な物が生まれるかもしれませんね。(笑)
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(2008/11/19(Wed) 23:25:58) |
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誤解がないように・・・マフラー選び |
誤解がないようにマフラー選びに関して書いておきます。
2L、2.2L、その他の排気量でマフラーが決まってしう訳ではないって事をちょっと書いておきます。
単純に言えば何かを変えればそれだけで空燃費は変わってきてしまいます。 変わる要素としてはエアークリーナーその物の質から形状によっても変わってきます。
もちろんエキマニでも変わってきます。
以前真ちゃんのSでマフラー、エキマニ変えてパワーダウン。
http://toshi.cside.ne.jp/powercheck3.html
http://toshi.cside.ne.jp/powercheck4.html
その後、エアークリーナーも変えて元に戻った記憶がありますが、単純に効率が上がってもエンジンフィールは変わりますが、バランスが崩れてしまうとパワーも出るわけではないのが実情だと思います。
ではマフラーを変える意味がないのかと言われれば全くそんな事はなくて、音質変化によって気持ちの高揚もあるし、純正ECUは安全マージンがあるのでその部分を削ればパワーも出る方向へ進みます。
ターボ車ならマフラー交換でブーストの立ち上がりも変わりその影響でパワーアップもしますが、NAではまず難しいのが実情でしょう。
S2000に関して言えば、純正ECUの空燃費の安全部分のマージンを上手く最高の理論空燃費に持って来れれば最高のチューニングになる訳です。
さて、としのS2000の場合は排気量も違いますが、今までASMのマフラーで全てセットしてきているので、多分純正のマフラーよりは効率が上がっていると思いますが、MOTECのデータで見れば95%が理想的な空燃費になっているので、単純比較でマフラーを交換した場合はASMのマフラーに対して効率が下がれば燃調が濃くなるし効率が上がれば薄くなって燃料増加方向へ補正するようになっています。
この空燃費ですが、もちろんいくらでも補正出来る訳ではなくて、5%くらいの範囲なのでそれを越してしまえばあまりよろしくない状態になる訳で、マフラー交換でどの部分がASMのマフラーより良くてどの部分が悪いのかが出てきてしまうのです。
これは自分の感性の部分ももちろん重要ですが、数値として出てきてしまうので誰にも文句を言うわけにはいかないのが実情です。
ただ、文句を言えるとしたら全てが全くの同条件だと言えないと言う事でしょうか。
さて、これから書くことはどれが良いとか悪いとかではなくて、あくまでも自分のエンジンの場合なので皆さん全てにあてはまる訳ではないって事なので宜しくお願いします。
ただ、マフラーの方向性は見えてきます。 またASMのマフラーも音質より効率を上げる処理をしてもらっている特別性です。
ASMとKENTのマフラーを比べるとKENTの方が音質が高い傾向にあります。もちろん音量もKENTが確実が大きいと思います。 音量に関しては比較する方がおかしいとですがね。(笑)
1番気にしていた高回転域ですが、音的には回っているように思えたのですが、ほとんど変わらなかったのが実情です。 多分場合によっては回っていたかもしれない時があったかもしれませんが、平均的に見れば大差ないのがデータが語っています。 5速に入ってからの踏んでいる時間や1コーナー手前で4速での回転数なんかもほぼ同じくらいでした。
問題になっているのが4,500回転までのVTEC手前までが濃くなってしまってこの微妙な濃さがトルク感に繋がっているんですが、実際にはトルクは落ちている傾向になります。 思ったほど車が進んでいないのですね。
としがサーキットで中速が足りないと思ったのは実は中速は変わっていないのですが、その手前の速度の影響でそのように感じるみたいです。 特に全開域では余計に関係なくなってくるのですが、少し走行中に前が詰まってしまった場合なんかにその差が現れてしまいます。
良くも悪くもとしのエンジンでは70パイのマフラーが必要ってのがこれで証明されてしまいました。
ただ、このまま燃調と整えればもっと良くなるしノッキングも減らせるのは確かなのでこのまま音に拘るならKENTもありかとも思えますが、そのままASMを使えば特に問題はなくなるのでちょっと考えてしまいます。
さて実はもう1個テストしているマフラーがあります。 J'sの70RSです。これは70パイなのですが、太鼓の形状がASMと違うのと中の構造までは見えないのでどこをどう絞っているのか見えないのですが、実際にデータを見えてみると3,500回転まではKENTよりも悪いのです。
KENTではノッキングまではいきませが70RSではノッキングが起きてしまいます。 想像ですが、サブ太鼓の部分で多少絞っているのだと思われます。低速では思った以上に排気音が静かなのでそんな気がしました。
ただ3,500回転から5,000回転はASMと変わらない感じで乗っていてもかなり軽く、補正も無くなるのでASMとほぼ同じと考えています。
さて気になる高回転域ですが、データはありますがまだちゃんとした解析がされていないので明日以降になりますが、多分プラス補正が入っているような気はします。
そんな訳で話がかなり長くなりましたが、続きはまた明日。
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(2008/11/18(Tue) 23:38:19) |
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KENTマフラーのサウンド |
KENTのマフラーのサウンドです。 なかなか良い音です。ここで聞く分は音も静かだし・・・。
ただ、確かに大きな音だけど、室内の音が外の音よりも凄いみたい。
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(2008/11/18(Tue) 15:48:40) |
アライメント調整 |
左フロント | | 右フロント | 調整後 | 調整前 | | 調整前 | 調整後 | -3"30' | -4"04' | キャンバー | -4"02' | -3"27' | 6"11' | 6"05' | キャスター | 5"27' | 6"08' | 0.0mm | -0.5mm | トウ | -0.4mm | 0.0mm | 左リア | | 右リア | -3"27' | -3"43' | キャンバー | -3"48' | -3"29' | 2.1mm | -2.1mm | トウ | -0.7mm | 2.1mm |
今日はASMにアライメント調整に行ってきました。 思ったよりも狂ってしまっていたみたいです。
まあ、気にしません。
とりあえず値的には3度半くらいにしてもらいました。
ただ、いざ前回の値に戻してもらって乗ってみると少なくともフロントに関してはキャンバーがあっても良いかもと思う部分が帰りのドライブで思いました。
ただ、リアに関してはありすぎても抜けてしまうので前後バランスの調整を試みればフロントのキャンバーは4度くらいあっても面白いのかもしれません。
KENTのマフラーの話も結構しましたが、その他自分が抱えていたアイデアを依頼したと言うか強引に説得したのかもしれませんが、ばっくすくんも興味があるらしくとしの分も一緒に製作してくれと頼んできました。(笑)
毎回そうですが、いろいろな情報を持っているので面白い話が聞けていつも勉強になります。
相変わらず空力パーツ装着の押しは結構強いので来年くらいには準備を整えようかとも思ってきました。(笑)
お客様借りていると言うGTRにも載せてもらいました。 とにかくミッションは優秀だし、早すぎて話になりません。 良くも悪くも日産車ですが、データロガー装備だし凄い車ですよ。足に欲しいと思っていましたが、内装さえもっと日産してなければ飛びつくんですがね。
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(2008/11/17(Mon) 20:43:26) |
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9.5Jのホイール |
としは武器になるかどうか分からないけど、9.5Jのホイールを用意しています。本当はよりオフセットを広げたいのですが、現状ではちょっと無理なのでオフセット50で用意しています。
このホイールはやはりワンオフ製作ですが、TTS完成後に導入予定だったのですが、途中からもっと煮詰めてから履く事に決断してずっと放置されてました。
YOKOHAMAのHPを見れば分かると思いますが、255サイズのSタイヤだと一般ラジアルよりも太めのサイズを要求してきます。 タイヤをより良い状態で使うにはそれが最善の選択だと思っています。マイナス点を上げればバネ下重量が重くなる事でしょうか?
バネ下重量はサスペンションの動きや加速に影響してくるので装着に迷っていたのも現実問題なんですが。
今回のニュータイヤで履かないと多分年越ししてしまいそうなので決断しました。 きっと良い方向へ進んでくれる事と思います。
0.5インチの違いで5mmの幅の違いなんですが、幅が広がるイメージよりもよりタイヤがフラットになると思うのでこれがメリットになれば結構嬉しいな〜って思っています。 怖いのはサスの設定がそのままでいけるかどうかんですが。
ちなみにSタイヤだと245サイズでも推薦リム幅は9.5Jなんですよね。
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(2008/11/17(Mon) 01:16:36) |
路面 |
昨日はちょっと洗車したんだけど、滅茶苦茶汚れていて、車全体が何やら黄色物が付着していました。
どうもオイルみたいで多分かなり筑波の路面が汚れていたんじゃないかと思います。
洗っただけでは全然落ちないのでクリーナーやらで何とか落としましたが、あれだけ酷いときっと車も前に進まなかったのだと思います。
それに雨が落ちてきたのだから最悪ですね〜。
筑波の走行枠っていつもバイクの後だからこの間みたいに走行会の後に走りたいな〜。
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(2008/11/15(Sat) 14:40:54) |
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マフラー選び |
としのシゲさん探しはまだまだ続きそうな気配です。
KENT WORKSのマフラーはやはり音が大きすぎます。慣れてサーキットでは結構快適になってきて結構気持ち良いのですが・・・。
ただそれ以外に利点があるのかと言えばとしのエンジンには不向きかもしれません。
MOTECで見てみるとやはり低回転域ではかなり濃くなってしまって、このままではちょっとトルク感があって走り易い部分もあるけどちょっと微妙な部分ではエンジンが荒く感じます。
これは単純にデータを書き換えれば改善されますが、燃料を薄い方向へ進める事になるのでパワー的にはASMのマフラーよりもパワーロスの方向へ進む傾向になるみたいです。
それならば高回転域にメリットがあるのかと言われればほんとんど変わらないのがデータとして残っています。 多分2Lなら凄く良いのかもしれませんが2.3Lのとしのエンジンにはミスマッチなのかもしれません。 KENTさんも2.3Lでは使ってないので分からないと言われましたが、良くも悪くもこれが現実です。
ただ、パワー以外の面では結構高回転域の音は気持ちよくて特に1コーナー手前で8,000回転を超える部分では音が高くなって気持ちは高揚してきます。 としのシゲさん探しではこの部分は非常に重要なのですが、音量規制でTC1000ではきっと走れなくなってしまいそうなのでデメリットの一つと考えています。
ただこれは最初から言われていたのですが。
個人的は検証では、KENTのマフラーは多分VTECを楽しむのには非常にマッチしたマフラーだと思われます。 低速のトルクは残したまま高回転域で気持ちよく回るような感じです。
ASMのマフラーはよりフラットな感じのマフラーって事です。
ただ、2.2Lなら未だしも2.3Lでは70パイは必要なんだと言う事が分かったのでそれはそれで勉強になったので良かったです。 ずっと悩んでいるよりは凄く気分が晴れた感じです。
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(2008/11/14(Fri) 18:42:43) |
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TC2000 |
TC2000に行ってきました。 天気予報も雨からくもりに変わったので安心して行ったのですが、なんと予想を裏切って走行途中から雨が降り出してきてタイムは駄目でした。
あまり関係ないように思えるのですが、微妙なところで踏み切れないのとトラクションが思ったほどかかってないので前に進んでいないみたいです。
まあ、タイヤもタイヤなので仕方ありませんが。
そんな訳で 1回目が1'03.38 2回目はもろにウエット路面で最初は1'11.700くらいから始まってブレーキが全く効かないし滑って結構怖かったですが、それでも徐々にそれなりに走り出して路面も徐々に乾いてきてタイヤも後半に徐々に温まってきて1'05.040まで行きました。
基本的にはウエットは走る気はないのですが、今日はなんかタイムよりも運転するのが楽しく久しぶりにウエットを走って勉強になりました。
やはりサーキットを走る上で大事なのはブレーキングなんだとつくづく思いました。 ウエットでの最高速度は178kmでそれも最後の周回ですが、ブレーキさえ効けばもっとタイムは縮められると思うのですが、踏みすぎるとリアが滑ってしまったりフロントがそのまま逃げて曲がらなかったりと当たり前だけど体に染みて分かったので今日は良かったと思います。
逆に3秒台くらいで走っていれば体も痛くないし楽しめた1日でした。
次回はタイヤを新しくして頑張りたいと思います。 多分キャンバーも戻してチャレンジですね。
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(2008/11/12(Wed) 22:51:51) |
パット交換 |
明日雨が降らなければ走ろうかと思ってパット交換しました。
交換したのは左フロント。 前回左右交換したので右側のパットは結構残っていたのでそれを左側に装着しました。 綺麗に減っていたので問題ありません。
それから夜になってリアのパットをおっちゃんに手伝ってもらって交換しました。こちらは新品です。
まあ、半分くらいの確立で雨のような気はしますが出来れば走りたいですね。
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(2008/11/12(Wed) 00:33:21) |
車両姿勢の安定性(リア) |
リアに関しても全く同じで剛性が足りないと車がよれてしまって安定感に欠けてきます。
ただ、ありすぎる剛性は車が跳ねたりグリップの低下を招く恐れがあることも覚えておかないといけない項目です。
FRのリアはそのボディーの捩れ具合でグリップを生むことも多々あるわけです。
いわゆる粘りってやつです。 柔らかすぎて粘らない事もあれば、硬くて粘らない事もありますが、これらは前後のバランスでも変わってくるので車の会話が重要になってきます。
ただ、ブレーキングで腰を振るようならまずは剛性を上げたりバネレートを上げたり車高を変えたりして対策することが重要です。
ブレーキが下手だから滑ってしまうとかってあまり思わないで車の問題として考えるのも自分は結構重要だと思います。 ブレーキングはドライバーでトランクションは車の問題だって言葉もありますが、それはあくまでもある程度の技量があっての事で同じ車を皆で走らせるならそれらの技量も重要項目でしょうが、自分の車を仕立てるならそれらは車のセットで解決するのが我々素人には大事だと思います。
少なくともとしは自分の感覚でブレーキをして車が不安定になるようなら全て車の問題にしてきました。 もちろんその過程では速度を落として駄目なら対処してきましたが、理想を求めれば最終的には自分の理想は余計な気を使わないでブレーキを踏めるって事なんだと思います。
車両姿勢の安定性って言うのは少なくとも自分はそのように考えています。
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(2008/11/11(Tue) 02:53:07) |
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車両姿勢の安定性(フロント) |
車両姿勢の安定性って言葉を雑誌の中で見つけました。
単純に言えばフロントメンバーの強度が重要でこれについてはとしも体でかなり分かっているつもりですが、街乗りレベルではその重要性の感じ方が違ってしまうって事もあります。
ボディーが硬いとサーキットでは結構安心感がありますが、街乗りではそれが仇となって乗り心地の悪さを誘発します。
ただ、剛性が上がるとやはり重さにも関与してきますが、直進性は良く感じるようになります。
直進性が上がるって事は単純に言えば曲がり難くなる訳です。
ブレーキを使わないで峠とかを流している時などは逆に軽快感が無くなったりして面白くも無いような車に仕上がってしまいます。
ただ、事ブレーキングをするような場面では、その速度域によっても変わってきますが、剛性の重要性が出てきてフロントが逃げて感じてしまう場合等はバネレートにも関与してきますが、剛性を上げる事でアンダーを防ぐ事が出来てきます。
としも車を変えてからも尚SPOONのクロスビームバーやら純正のガセットを足していったのはそれらが理由です。 メンバーがよれてしまってはタイヤを受け止めてくれません。
さて、ここで大事なのはあっても無くても全く同じなら取り外す事をお勧めします。 理由は重量物以外の何ものでもないからです。
いくら剛性が上がっても決して早くや楽しくは走れる訳ではないって事を覚えていなくてはなりません。 もちろん装着する楽しみはとしも結構分かっていますが、それで乗り味が悪くなれば、それは間違いなく車両姿勢の安定性に欠けるからです。
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(2008/11/11(Tue) 02:31:21) |
キャンバー |
結構密かに悩んでいるのがキャンバー値です。 何がって見ての通りで左は内側半分、右は外側半分って具合の当り具合だからです。
だから良いのか分かりませんがこれだったら太くしても意味ない気がしてきました。
まあ右周りだから仕方ないのかもしおれませんが、攻めて使うとどうしてもこんな具合になってしまいます。
基本的には3度半くらいの方がタイヤの接地感が好みなので戻そうかと思っています。
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(2008/11/08(Sat) 21:51:59) |
大掃除 |
LAP-SHOTのセンサーが見えると思いますが、今回見せたかったはボディー下部です。 作業待っている間結構暇だったので掃除しました。
基本的には下の写真のようにタイヤ糟で酷く汚れていましたが、綺麗にしました。
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(2008/11/08(Sat) 12:33:17) |
チタン |
チタンって本当に青くなるんですね!!! 実際に使用経験がないから分からなかったけど、マジに青ざめた。(笑)
でも太鼓部分はさすがにそのままだったけど、ここも青くなるんだろうか?
とりあえず今シーズンは使用するけどその後は結構微妙な音の大きさでした。
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(2008/11/07(Fri) 23:24:36) |
MOTECで検証 |
MOTECが全て最高とは言わないけど、データロガーになっているのはやはりありがたい部分です。
自分のアクセルの踏み方やらいろいろ分かるし、水温の上昇の仕方や吸気温度も全てその状態が把握出来るのはとにかく便利です。
もちろんセンサーを足してもっとロガーしたいですが、それにはお金がかかりすぎますからある程度で妥協しておかないとね。
水温も88度くらいで安定しています。ぎりぎりですが90度を超えなければ最低限OKです。 吸気温度も42度前後になってきました。気温の影響はやはり大きそうです。バンテージの効果は分かりませんでした。
シフトも0.4から0.6の間くらいに収まってきたので以前よりはマシですね。
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(2008/11/06(Thu) 23:16:20) |
TC2000 |
今日は見事に散った。 1回目は1'02.910でした。 クリアなんて1回あるかって感じでアタックしたのかも覚えてないくらいでした。
気温は14度、路面温度は20度で結構良かったんだけど、今日はその前が2輪の走行会が行われていて先日の4輪の走行会とは全く逆で路面が最初からツルツルでおっかないくらいでした。
2回目は1'02.640で少し良くなったのもありますが、それでもクリアラップとは言えない状況でしたが、Ferrari様とPorscheとのバトル最中の動画が結構面白いので後でアップします。
そうそう書き忘れたけどKENTのマフラーですが、あまりの音の大きさに
”おったまげた。”
サーキットでもこんな大きな音で走って良いのか不安なくらいで途中で白旗が次から次へと出るから意味忘れてしまって”俺に振るな〜”って叫びたい気分でしたが、よくよく考えてみたら遅い車がいるって意味で教えてくれていたみたい。(笑)
でもって、最高速度は前回の181kmから183kmでアップ。 ただ気温も低いので単純比較が出来ないのが実情ですが、音が大きい分それなりにロスは減っているのだと思います。
低速トルクは太くなっているように思えるし、高回転域も良い感じですが、中間域が今までよりもちょっと細く感じます。 下と上が変わったから余計にそう感じるかもしれませんが、その辺りを上手く調教出来ればもっと乗りやすくなるように思えました。
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(2008/11/05(Wed) 18:28:52) |
シール交換後の画像 |
先日、エンジンとミッションのシール交換後の画像を送ってきてくれたので添付しておきます。
綺麗に掃除もしてくれて嬉しいですね。
さて明日は筑波の予定です。起きれればですが。(笑) 走行時間帯がちょっと早いので不安です。
とにかく日々テストの繰り返しみたいですが、明日もマフラー交換で最高速がどれだけ伸びるかがちょっと楽しみなので頑張ってきます。 気温もかなり低くなってきているので言い訳はあまり出来ないのがちょっと不安ですが、寒くなった分確実にエンジンフィールは上がるので結構期待しています。
何よりも気持ちよくVTECが唸ってくれればシーズン到来を感じ取れるので、それが1番の楽しみです。
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(2008/11/04(Tue) 22:50:22) |
KENTマフラー装着完了 |
KENTのマフラーの太鼓前のちょっど曲がった部分の溶接です。 なかなかワン・オフ的な雰囲気があっていけてます。
装着途中の画像です。 装着後は撮り忘れました。(笑)
まあ、何かの機会にいくらでも撮れるので。
やはり音は大きいのでストリートではサイレンサーがないと駄目ですね。 まあ、仕方ありせん。覚悟はしてましたから。
中間パイプ付近が細くなったので低速トルクがかなり増えた印象です。今まで4速で上がらなかった坂が4速で上がるようになりました。
高回転域は全く回してないので分かりません。
レスポンスはASMの70の方が格段に良いです。
そんな具合ですが、後はサーキットで良ければそれで良し。変わらなければかなりショック。まあ、5kgくらいの軽量化には貢献しているので全ては筑波でのお楽しみです。
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(2008/11/03(Mon) 23:25:52) |
KENTのマフラー |
KENTのマフラーが届きました。 非常に楽しみです。装着はこれから午後になります。
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(2008/11/02(Sun) 11:07:26) |
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200812のログ 200810のログ |
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