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ホースバンド |
ダクトホースのサイズが変わったので今までのバンドでは対応出来なかったので小さめのバンドが届きました。
サイズは50から70です。
そんな訳で今日やっと装着に至りました。
TTSも徐々に煮詰まっていくのかな?
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(2015/02/28(Sat) 16:17:24) |
帯 |
今日はまず帯を装着。
面白い事にシビック用を入手して流用したのでサイズがかなり違って上にずらさないと駄目でこんな具合になってしまいました。(笑)
だけど気分は全然盛り上がるので今回はこのままいこうと思います。
気分転換も必要だしね。
その後は洗車して綺麗にしました。
最後はECUのアップデート。
昨日の最後の走行を元に少し煮詰めてみましたが、まだまだ余裕はありそうなのですが、もう少し細かく負荷の設定をして対応したいと思います。
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(2015/02/28(Sat) 16:13:48) |
MOTEGI test vol.3 |
走行後はいつも通りにメンテナンスをして細かい部分をチェックしました。
ブレーキパットも今日でお亡くなりですが、非常に綺麗に左右とも減っていたので良かったと思います。
フロント側は多少は開きが始まったように思えますが、まあ今回は大丈夫でしょう。
最後に自分の走行のLOGを落としたので明日にでも確認して修正出来る部分は修正して練習会に備えたいと思います。
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(2015/02/28(Sat) 03:37:39) |
MOTEGI test vol.2 |
2枠目の走行は自分の番でタイム出しとECUの確認です。
LOGを取って修正したのもあってかなり良い感じになりました。
はっきり言って3速は完璧と言っても良いくらいです。
それと補強の確認です。
TRDドア・スタビライザーを確り装着して、CENTER BRACE BARも追加しました。
はっきり言って単純比較はしてないし、タイムに影響がどこまで出るかも分かりませんが、最終の切り返しとかブレーキングでも車の寄れは減ったように思えました。
今回の2点で25,000円くらい投資したのでとりあえず良くなっていると思います。
タイム的には16秒台に入っているのでそれもアタックの2回とも詰ってしまって最後は時間切れで終わってしまいましたが、N1仕様では去年より悪くなっているようには思えませんので全て進化していると思います。
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(2015/02/28(Sat) 03:31:44) |
MOTEGI test vol.1 |
今日は茂木にテスト走行しに行ってきました。
点火はしっかりやったから大丈夫だけど細かい部分を詰めてないので少しでも進めたいので頑張って行ってきました。
今日は20分枠が2回しかない日なのですが、いかに効率よくセットアップするかを課題にやりましたが、なかなか理想的な展開で進められたように思います。
まず今日最初にやらなければならない事は今日の気圧の確認です。
当たり前ですが、以前はこんなところまで頭が回らなかったのも事実で少しづつですが、勉強していっていると思います。
走行枠では計測せずにメーターの情報を頼りに気圧以外の補正から始めて、気圧の補正で煮詰めました。
お陰で高回転域はかなり良い感じになって来たとの事でそのまま走行は続けてもらうようにしました。
走行後はLOGを取りだしてその他分からない部分を煮詰めて次は確認の為に自分で運転しました。
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(2015/02/28(Sat) 03:19:03) |
コクピット |
やっと運転席周りもすっきりしてきました。
ECUは未だ決まったとは言えませんが、LOGの見方も覚えたので追加の回転計は撤去。
ステアリングのポジションもスペーサーで調整していたけどぴったりサイズのスペーサーに交換してすっきりしてきました。
大分元に戻ってきた感じがしてちょっと楽しみになってきました。
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(2015/02/25(Wed) 16:08:49) |
リア・ハブリング |
ネットで買ったハブリングが微妙に大きくて使えない。 無理やり入れたけどホイールを締めるのも一苦労で使用するのをやめてました。
やっぱりちゃんとした商品でないと駄目なんですね〜。
そんな訳で今回良さそうなのを発見したので購入。
見た目も綺麗だし大丈夫そうなのでちょっとホッとしました。
こんな事で無駄なお金をもう使いたくありませんからね〜。
こちらそのままのハブ。
簡単に装着。超スムース。
装着するとこんな感じで見事に錆とマッチして違和感0です。(笑)
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(2015/02/24(Tue) 15:54:15) |
TTSドア・ストライカー調整 |
TTSにTRDのドア・スタビライザーの装着は断念しましたが、掃除して再装着する際に今までドアとフェンダーに微妙なずれを感じていたのですがこの際調整出来ないかと思ってやってみました。
最初は駄目だったんだけど、とりあえず裏返してみてやってみました。
そしたら今まで絶対に閉まりきらなかったのがどちらかと言えば中に入ってくれるようになりました。
これは嬉しい誤算だし、今まであまり考えもみなかったけどTRDのストライカーを眺めていたらちょっと思ったのが正解でした。
そんな訳でまたビジュアル的に満足度が上がってきました。
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(2015/02/24(Tue) 15:46:18) |
TRDドア・スタビライザーを・・・・ |
ちょっと前にASMのBLOGでも話題になったTRDドア・スタビライザー。
まずはカーボンドアのTTSに装着試みましたがドアが軽いせいかちゃんと閉まりません。
そんな訳でさっさと諦めてレースカーに装着。
やはり純正のドアだと簡単に閉まりました。(笑)
ただ問題は閉まり過ぎる。・・・ドアが中に入り過ぎてしまってビジュアル的には許されない感じ。
運転席側は調整で大丈夫だったけど助手席側は調整外でした。
そんな訳でボディー側の加工が必要そうですが今日はパス。
また数日中に対策してみようと思います。
はっきり言ってサイドバーがある車にどこまで効くのか疑問ですが、少しでも良い方向に向かえばアンダーが減るのでタイムアップに繋がるので塵も積もれば作戦です。
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(2015/02/24(Tue) 15:39:37) |
ブレーキダクトホースの交換 |
干渉していたホース。
本当に短い命だった。高いホースだったのに・・・・。
前回と同じにスタビに添わせての取り廻しです。
結構余裕があるでしょう?
その他にもこの方が都合が良い事が多いので問題なければこれがベストだと思います。
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(2015/02/23(Mon) 16:26:55) |
ダクトの固定 |
ちょっと前だけど助手席側のブレーキダクトの配管の取り廻しを変えたんですが、運転席側は未だだったので今日やっと元気が出てきたので作業始めました。
とりあえずダクトの取り外しですが、そこでまた問題が発生。
ダクトホースが押しこんでいたから大した問題にはならなかったんだけどダクト本体のネジが4か所中3か所の無くなっていました。
そんな訳でぐらぐら。
似たようなネジは無かったので何となく5mmのステンレスネジはあったのでそれで固定。
残念ながら2個しか無かったので残りは4mmで妥協しました。
ただ、見た目は4mmがボタンネジなので綺麗に仕上がった感じ。
ビジュアル的には4mmだけどやはり確り固定しておきたいので2か所はそのまま5mmにしました。
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(2015/02/23(Mon) 16:22:19) |
点火タイミング調整 |
いろいろ話をしてseventh nightの山登さんに点火タイミングはお願いしました。
やはり経験も豊富だしあまりに素人がやって壊してしまっても時間もないので割り切りました。
点火を1回かなり落としたところから始めてくれたみたいですが、結果的には自分がやった点火タイミングをそれほど差は無かったみたいです。
中間域はちょっと逆に遅くしたのかな?
細かい部分は修正して持って来てくれる予定なので楽しみです。
厚木のスーパーオートバックスで行ったのですが、一般的なS2000だと220PSを超える程度みたいで過去最高だとか・・・。
先日山登さんがやっていたS2000も228PSだったとかでなかなか良い数値が出たと思います。
煮詰めれば細かい調整もまだまだあると思いますが、とりあえずはこれで何とかなったと思っています。
今日はスーパーオートバックスの店員さんと話をしていてHONDAはやはりなかなか難しいからパワーダウンしている車も少なくはないとの事でした。
自分も経験があるので何となくはわかりますが、ノーマルがパワーが出ている場合は多いなんて話も聞かされました。
そんな意味ではN1仕様はやはり理想的な車に仕上がっているのだと思いました。
エキマニだってノーマルだしエアークリーナーはK&Nだけど純正交換タイプだしね。マフラーだけがストレート構造になっているのが現状です。
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(2015/02/19(Thu) 22:42:56) |
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未だに |
未だにタイヤだったのか〜?・・・って感じです。
タイヤ変えて駄目だから素直にタイヤって思えなかった。
でも実際問題なかなか思えないのが普通だと思います。 多少ひび割れていたからと言って左右の転がりが変わるなんて・・・。
今日のタイヤ屋さんも言ってました。
17インチで真っ直ぐで18インチで真っ直ぐ走らないなんてないって。
とりあえずタイヤ交換して駄目ならホイールを疑うべきだって。
誰かもPRODRIVEじゃないと駄目だなんて言っていたな〜。(笑)
こればっかりは多分経験した人にしか多分理解出来ないと思っています。
気圧補正は先日のFSWでレースカーの方で出来たのでそれをフィードバックさせて 勿論TTSのデータをフィードバックさせたから簡単に済んだのですが・・・。
18インチでストリートでいろいろ試してみたい事もありますが、ニュータイヤでラジアルを買う気にはならないのでとりあえず18インチのSタイヤ履いて茂木でもアタックしたいですね。
そしたら次の段階に入れます。
とりあえずミッションのオーバーホールが次の課題かな〜?
補強パーツも足してちょっとアップデートしたいです。
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(2015/02/17(Tue) 23:34:03) |
原因はタイヤだった。 |
今回中古のタイヤだけどオークションで落として装着しました。
あまり状態が良いタイヤとは言えなかったけどそれでも年式が新しかったので無事まっすぐ走りました。
馬鹿にしていた訳ではないけど最近はストリートでは高いタイヤは意味なく感じていてうんこタイヤを買っていましたが、そのタイヤが酷過ぎたみたいです。
うんこの中でもやはり新しいうんこでないと駄目なんだと分かりました。
うんこタイヤもカーブならそれほど悪くなかったのですが、こうやって考えると徐々に恐ろしくなってきました。
ただフロントは未だにうんこのままなので・・・やばいです。
でもこれでサスペンション系の問題はかなり解決出来たので良い経験だったと思っています。
TTSの悪かった部分も改善されたと思うし、今後はキャンバーやら再び攻める方向でセットアップ出来ると思います。
茂木を走るなら17インチでも4度のキャンバーで足りなかったので18インチでお3度で足りる訳ないのでタイヤ交換して攻めたセットアップにしたいと思います。
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(2015/02/17(Tue) 17:25:22) |
フロントブレーキダクトの取り廻し変更 |
今までは上側にダクトを装着していましたが、下側に変更。
一応ダクトサイズは違うのに変えて今回はぴったりでした。
今まではアッパーアームに添わしていたけどタイヤが干渉してしまっていたのでもうちょっと内側から取り廻すようにしました。
そんな訳で今回はスタビに添わせました。
内側から見るとこんな具合です。
ステアリングもちゃんと切ってタイヤも装着して確認したのでこれで安心です。
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(2015/02/15(Sun) 02:58:09) |
FSW |
今日はFSWに行ってきました。 レースカーのテストです。
問題なのは今はECUなのでセットアップが基本作業になります。
そんな訳でいろいろ苦しんでいたTTSの補正でかなりお勉強をしたし、ノーマルスロットルはそれほど難しいとは思わないのでイメージ通りでちょっと余裕があったくらいでした。
そんな訳で補正についてはクリア出来たのですが、出来ればちょっと追い込みたいかな〜って感じです。(笑)
さて問題になったのがエンジン回転後半部分の伸びです。 はっきり言って点火が遅かったのだと思います。
タイム的には1秒台が限界でした。
はっかり言って6速に入れる事が出来ませんでした。かなりがっかり。 感覚的にはハードトップ取り外してオープンでアタックした時の感じみたいで最悪でした。
2ヒート目はとしはセッティングが必要なのでドライバーを降りて点火を詰める方向でメカニックに変身。
ちょっとづつ追い込んだけどまだ先は長いかな〜?
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(2015/02/13(Fri) 22:56:39) |
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奥が深すぎる |
時分でいろいろやると本当に奥の深さが思い知らされます。
18インチ化は自分にとってはあまり楽しい経験ではありませんでした。
はっきり言って地獄の日々です。
ただ、今まで全く感じてもいなかった事やら当たり前の事も当たり前では無かったって事も分かりました。
リアタイヤも17インチに交換しただけでステアリングのセンターもほぼとれました。
凄く不思議。
タイヤの外径が違っていたのでしょうか?
でも左右片減りしてもここまで酷い事は無かったです。
そのお陰でいろいろリフレッシュも早めに進めたし、何よりも徐々にだけどキャスターの調整やらセットバックの調整とか全て行って上手くいきました。
フロントのトウもINが良いとかOUTが良いとかいろいろありますが、個人的にはやはり0付近が好きです。
何故かって言われれば一番抵抗感が少ないからです。
スラストも問題も結構考えましたが、確かにフレームが歪んでいたら・・・ でも・・・・S2000ってキャンバーやらトウやら動かせる範囲が非常に多いのですよ。
キャンバーだってロアアームは左右に8mmも動いてしまうのです。
そこまで調整幅がある車でゆがみの方向にもよりますが、前後左右のゆがみは関係ないと思うのですよ。
ビートにみたいに全て固定だったらそれはありますが、S2000の場合は改善出来てしまう気がします。
ただ今後はタイヤ交換で治るか治らないのか分かりませんが、サブフレームも交換しようと思っています。
タイヤで治れば多少時間をかけながら。 駄目早急に対応しようと思っています。
リアのトウも5分くらいが理想なのかは分かりませんが、あまり入れない方が負担はないみたいな気がします。
キャンバーが多く入っている車は勿論バランスはありますが、それだけでタイヤは中心に転がろうとするのでそれほど特殊な効果を期待しないならトウも少なめが良いと思いました。
ただ最終的にはバランスでしょうが。
バランスと言えばフロントも大事ですが、今回みたいにリアが決まらないと全てフロントに表れてしまいます。
これも非常に難しいですが、いかにリアが大事なのかも今回改めて認識しました。
キャンバーやトウだけでなくてスタビの調整やら硬さ。ブッシュの大切やらを体でしみじみと感じました。
今後の課題としてはキャスターの最適化やらキャンバーの量やらまだまだ先は長いですが、後はタイヤで治れば一番嬉しいし駄目なら再度地獄の日々がやってくるのだと思います。
木曜日にはタイヤが届いて交換出来れば答えが出るので早く時間が経過してくれるのを待つのみです。
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(2015/02/11(Wed) 00:43:36) |
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やっぱりタイヤなのかな? |
今日いろいろ確認するためにタイヤをリヤだけ履き換えました。
タイヤの銘柄、前後バランス、何から何まで良い事があるはずないのに真っ直ぐ走ってると思います。
でも何が悪いのか、はっきり言って分からなくなってしまったので今日おっちゃんに試乗依頼。
実際に数日前におっちゃんに試乗してもらって悪いのは確認取れているので。
うんこタイヤ比べじゃないけどこちらは2010年31週。
問題の18インチは2005年の34週です。
やっぱり古すぎるからな〜。
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(2015/02/09(Mon) 16:09:36) |
スラスト |
今考えられる要素がこれです。
ウィキペディアの引用になりますが・・・。
スラスト角の特性(弊害)
自動車が進んでいく方向、すなわち自動車の進行線(スラストライン)は、後輪のトーによって決定される。 後輪のトーの左右差が大きいほど、自動車の進行線と自動車の中心線(正しくは幾何学的中心線)の角度差が大きくなり、自動車は斜進する。自動車の進行線が自動車の幾何学的中心線と同一(スラスト角=0度)の場合は問題はないが、自動車の進行線が自動車の幾何学的中心線の角度差が大きい、すなわちスラスト角が大きい場合、自動車を運転する上でいろいろな不具合が生じる。 1.自動車が斜めになって直進するようになり、極端な場合には、自動車の前部が通過しても後部が障害物に当たる 2.ステアリングホイール(ハンドル)のセンターが狂い、ステアリングホイールをまっすぐに保っても直進しない 3.左右の旋回時に、一方がオーバーステア(曲がりすぎる)で、一方がアンダーステア(曲がりにくい)になる 4.旋回時に、一方だけ腰砕けのようになる 5.直進の位置にステアリングホイールを設定して自動車を降りたとき、前方から自動車を眺めると前輪が左または右に切れている 6.ホイールアライメントテスタでステアリングホイールを正しい位置に調整しても、路上テストでステアリングホイールのセンターが合わない。 7.加速や減速で不安定な挙動を示す。
そんな訳で理由は分かりませんが、ここに焦点を絞って修復していくつもりです。
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(2015/02/09(Mon) 14:24:34) |
セットバック |
左右のタイヤの中心点を結ぶ線と基準線との平行度をセットバックといいます。
左側のタイヤが中心に右側が後ろに下がっているとプラスセットバック。
その逆の状態をマイナスセットバックと言うらしいです。
はっきり言って先日まではキャスターを動かし過ぎてプラスセットバック的な位置で調整していたのでこれはこれで問題があった訳です。
また左右の大きな差はやはり直進性にもかなり問題が出てくるようです。
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(2015/02/09(Mon) 14:14:15) |
リアブレーキダクトの取り廻し |
やっと車の異常な動きから束縛されないで済んできたので違う事をやる気が起きてきました。
そんな訳で今日はリアブレーキダクトの取り廻しの変更をしました。
リアのトウ調整の邪魔もしていたし、ちょっと下側に突き出してもいたのでかなり良いupdateになったと思います。
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(2015/02/06(Fri) 15:37:40) |
トウ調整 |
せっかくASMでアライメント調整を行いましたが、ステアリングのセンターは出なかったので再度計測。
やはりフロントのトウがかなり狂ってました。
先日のASMの計測で自分達のやり方は間違って無かったので・・・。
とりあえず計測したら右は良かったけど左は40分くらいOUTにそんな訳で本当はASMに再依頼したけど先日はかなりキャスターに時間がかかってしまって多分キャスターの調整してから再度リアの調整までやれる時間も無かったと思うから仕方ないので、とりあえずフロントは左右0に合わせました。
結果的にはステアリングのずれは良くなったけど車はやはり左右に振られる現象は消えませんでした。
仕方ないので今日はリアのトウ調整。
一人でやるから細かい事は出来ないからとりあえず計測したらやはり機械でのトウの入れ方ってmmだと思うけど、トウで行ったら5分ないみたいな感じでした。
尚且つやはりキャスターの影響だと思うけど右リアのトウがOUTに向いてました。
そんな訳でここをINに3分くらいに調整。
その後の試乗で今までずっと悩んでいた車のふらつきは消えました。 これは真面目に嬉しい。
17インチだと消えてしまう18インチの癖が消えたのですよ。
ただステアリングセンターのずれは未だに残っていますが、本当に光が見えて瞬間でした。
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(2015/02/05(Thu) 01:00:19) |
エンジンマウントとデフの交換 |
今日はまずエンジンマウントの交換をしてもらいました。
両方の作業は治った場合にどちらが原因だか分からなくなるのでとにかく一つづつが基本です。
交換後の試乗でやはりエンジンマウントがかなりアクセルオフで動いていたのは確認出来てフロントの嫌な動きは消えました。
ただそれ以外のフロントに逃げる動きはまだ残っていたので点数的には80点くらいまで来ました。
次はデフの交換で今回デフマウントリングも取り外してどこまで問題ないかも確認しました
0とは言いませんが、ここもかなり改善されました。
エンジンマウントではリアの動きはまだ残っていたのですが、こちらもかなり改善されました。
ただ実際にちゃんと治ったかと言われればまだノーとしか言えないので微妙な部分での課題は残っていますが、もうちょっとですよ。
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(2015/02/02(Mon) 21:42:15) |
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