インターロックの手動追加スイッチ装着レポート


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 インターロックスイッチの配線はダッシュボードを下から覗くとクラッチの根元の部分にあります。テコの原理で動くので一番上です。
 配線は2本しか来ていないので分ると思います。
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 2本の線にそれぞれコードを分配します。  スイッチはステアリングの下のカバーに装着しました。
 邪魔にならずに足に当たらない所です。
 1cmくらいの穴をあければOKですね。
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 スイッチの裏側です。
 裏なんて見てもかっこ良い物ではありませんが。
 配線をボスの下側まで引っ張ってきます。
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 適当に切って、端子を装着すればOKです。
 ちなみに余っているスピーカー用のを使用しましたが、贅沢過ぎる〜。
 これで完成です。
 スイッチをONではクラッチを踏まずにエンジンスタート出来ます。OFFにしておけば、今まで通りです。
 普段はOFFですね。セキュリティーの関係上も。

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