白枠がミッションのオイルを抜くドレンです。赤枠が普通にオイルを注入する場所です。オイルの容量は大体1,5Lくらいでそれ以上は入れられません。 問題の位置は青枠です。ここはセンサーの場所でここからオイルを注入すれば少なくとも2L入ります。それ以上入ると思いますが、としは2L入れました。 メリットはオイルの容量が増えれば、その分油膜切れの症状や油温の上昇が緩和されるのではとの事です。 もともとは以前にも日記に書きましたが、雑誌カーグラフィックで試されたもので、良いアイデアだと思います。 うちのメカニックもちゃんと知っていたので間違いないかと・・・。 |