こうやって全体のダクトを見ると、綺麗ですよね。普段見えないのが残念なくらいです。 装着に関しては、フロントのバンパーの部分に穴が4つ開いていますよね。この穴中心2個所の真っ直ぐ下にここからドリルを差して、開けるとピッタリな位置なんです。だから、比較的楽な作業でした。 右の穴の位置も上から開けています。ここはオフセットナンバーステ―を装着する為に開けています。 |
ここから吸入するわけですね。ただし、バンパーを装着するとこの位置にナンバープレートが来てしまい、ラム圧がかかりにくくなります。 まあ、雨の日は比較的安心出来ますが、ちょっと寂しいのが現実です。やはりここまで来たらラムを使用したいですよね。 |
後は、バンパーを元に戻して終了です。 個人的には、純正ボックスを加工してラムをかけてやった方がトルク感とか上だと思います。 ただし、上は無限は気持ち回ります。無限の良いところはビジュアル性と軽量化ですね。もちろんノーマル純正ボックスよりは上ですが、いろいろとコントロール出来ないのが難点と言えば難点ですね。 |