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オイル・フィルター・センサー・アタッチメントは、取り付けてもらいました。 オイル交換と一緒に。 ネジのところに漏れ止め用のテープを貼ったり、力加減もありますので、痛めてはいけないのでメカニックにたのんだ方が懸命です。 その代わりに、配線は自分でやりました。 工賃は、一緒だったので無料でした。もしかしたら、慌てていたので忘れたのかも? この画像は下から撮ったものです。 |
これは、エンジン・ルームから。 結構、隙間があるのでセンサーの配線は楽です。 |
白枠がオイル・フィルター・センサー・アタッチメントです。 赤枠がセンサーの線です。センサーの線自体は20cmくらいなので、カプラがついているのでそれで延長します。 |
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これが、センサーのカプラです。このように手で持って来れます。しかし、これもメカニックが私が配線を取り易いようにしてくれたからです。 アタッチメントの位置が非常に重要ですので。 |
これが、カプラとカプラで繋いだところです。 配線は二本ですが、プラスとマイナスはありませんので。 |
運転席側の赤枠のところから車内の引き込みます。 手前に見える赤コードがセンサーの線です。 |
7 | 8 | まとめ |
VFCで、油温と水温とは一遍に見る事は出来ませんが、ボタン1つ押せば見れますので、サーキットバリバリ派でなければ、これでOKでしょう。 ちなみに軽く走った後では、水温93度、油温88度でした。 VFCは、ファンのスタート温度の設定とワーニング・ランプの設定温度も自由に出来ます。 油温のワーニング・ランプの設定温度も自由ですので、大体の方はこれで充分かと思いますが。 |
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上から見るとこんな感じです。 コードはすでに引き込んだ後です。 コードが引き込みにくい場合はオイルお少し垂らすと滑って簡単に引けます。 |
室内にて。 左の黒と茶のコードがVFCのセンサーを繋げるコードです。 それで、完了です。 |