1 | 2 | 3 |
まず、ここを切り抜きます。結構面倒でしたがN氏ががんばって切りました。実物合わせで図2を見ていただければ分かりますが最初はこの位から始めました。 実際ここのプラスティックパーツを全部取っ払おうと考えましたが下までいって、又上に上がってバンパーに繋がっているみたいで諦めました。 結果的には、これで良かったみたいです。 |
どうですか?図1よりかなり大きく切ったでしょう。結局ダクトが入るのでここまで切る必要がありました。 | これは向かって右側なんですが(加工するのは左側です。)赤丸の所、コードを止めているタイラップを取らないといけません。 取り付けの際はまずここのタイラップをはずして下さい。 結局コードは後ろにまわしました。 |
4 | 5 | 6 |
赤がタイラップを取った所です。結構取りにくいです。へたすると傷を付けかねないんでハンダゴテで溶かしてから取りました。 黄色が新たに止めたタイラップです。 |
ラジエターを止めている金具です。ここは、前後に動かないようにしているだけでした。 | 純正の金具を取って、金具に付いていたゴムシールドをラジエタープレートに取り付けました。 |
7 | 8 | 1 |
オクヤマに行ったらまず最初にSPOONのS2000があったんですね。驚きました。 その他、某有名SHOPの製品多数下請けしていてまたもや驚きました。 でもって私の車はというと、結局取り付かないんですね。そこで私の車で実車合わせが始まりました。 まず、全体に小ぶりにしました。その後は角度を付けたり、溝を広げたり、また追加に穴も空けたりしてかなりの加工をしました。 オクヤマのスタッフもすごく親切で対応もすごく良かったです。 オクヤマは結局、次期製造分のラインを急遽取りやめて、私の型で製造する事にしました。 私的には、自分の車で型取ったので何となく嬉しい気がしました。 |
||
ダクトを上から覗いた所です。下に見えるのがバンパーのダクトでこれならエアーが直に入りそうでしょう。 HONDAの場合は、結局エアークリーナー等を変えてもディチューンになりかねないので、この位の所でいいのかもしれません。 純正よりは冷えた空気が入りそうですよね。 値段的にも視覚的にも2重丸だと私は思います。 |
チャンチャカチャーン、チャララチャンチャカチャン、チャラララ〜。 めちゃくちゃかっこいいです。特に加工の努力が実って幸せ。と思ったのもつかの間、ボンネットが閉まらないんですね〜。 仕方ないので、翌日オクヤマに電話して尋ねたところ前例は今までにないようでした。が持ってきてくれれば、対処してくれると言うので次の日行きました。 |
|
2 | 3 | 4 |
図8と比べてもらえば分かると思うんですが溝を大きくして3箇所穴を追加しました。 この部分はやはり個体差があるようで穴を空けずに済む車もあるようです。 溝は今ではすごく綺麗に仕上がっていてピッタリものの感動ものです。 |
ボンネットのこの部分のネジが当たってしまうんですね。 閉まっている時は当たらないようなんですがボンネットを閉める勢いで弱冠下に沈むようで、その時に当たってしまっていたようです。 今では何の問題もないです。ちょっとした事だったんですね。 |
1つ重大ニュースって程ではないんですが、私の車は7000台なんですが、オクヤマが最初に型取った車はここの部分のゴムですが、なかったそうです。でここも少し浮いていたようです。 あなたのS2Kこれありますか?それともないですか?すこしづつ改良してるんですね。(^。^) |
5 | 本当のオ・ワ・リ。 | |
車体番号の所もこのように綺麗に抜いてあってめちゃくちゃかっこいいです。 | チャンチャカチャ〜ン・・・以下省略。 かっこいいでしょう。いろいろありましたが、わたしは超おすすめ。 とにかくクレームの処理をしっかり出来るお店は、私は信用出来ます。 |