2013 setting

2012/10/22

シェイクダウン

1'56.724

減衰間違えた

2012/10/30

カナード装着　フロント減衰１ノッチ緩める

1'57.699

オリジナル減衰
シェイクダウンに比べて緩く感じた

フロント減衰１ノッチ固める

1'57.134

減衰的にはシェイクダウンと同じ状態
締まった感じだがサスが動ききっていない

リア車高1mm上げる

1'58.975

オーバーステア気味で踏めない
抜いてもオーバー踏んでもオーバー

リアサブタンク減衰１ノッチ緩める

1'57.872

オーバーステアは影を潜めた
ロールは増えて動きが緩慢

2012/11/14

フロント車高プリロードで1mm上げる　フロント減衰１ノッチ緩める
リアサブタンク減衰１ノッチ固める

1'58.638

減衰的にはオリジナル減衰
今日はグリップが悪すぎた。慣熟走行でスピン。ちょっと舵が当たり過ぎる。

途中エキマニとブレーキ関係の温度チェック。
フロントの減衰を1ノッチ固める。

1'58.103

逆にプリロードの違和感は消える。

フロントのプリロードを抜く。
リアの車高を下げる。
左右のタイヤを変える。

1'59.182

違和感はやはり消えて安心感は増したが根本的な解決はなし。タイヤ入れ替えの為100Rは良くなったが反対側のコカコーラとかでアンダー傾向。
シェイクダウンと同じセット。多分タイムの遅さはタイヤの影響かと想像される。

前後で1ノッチ減衰を固める

1'58.362

タイヤの入れ替えの影響かいまいち。

ASMカナードを小さくした。

1'57.790

100Rの安定感が増した。カナードは確かに効いているがTTSにはマイナス要因？

まとめ

　まずHANKOOKタイヤは減ると食わない。左右で履き替えて良く分かった。
　カナードは現段階では不要。小さいのはあって良いかも。
　思ったよりもブレーキングで車の挙動が出過ぎてしまう。多分フロントのバネの柔らかさ。この影響でリアが不安定になる。
　プリロードは減衰が柔らかく感じるので逆に違和感があるどちらにしても対策としてはフロントの減衰を固める方向しか今は考えられない。
　その当たりが決まればプリロードも考えられる。
　後はバネをとりあえず1回戻してみるのも手段か？

2012/11/22

バネをBESTEXに戻す

1'56.798

思ってたほどのイメージでは無かった。それでもタイムが出るのだから。やはりタイヤとの接地感が一番大事なんだろう。

OHLINS 2way toshi special & HYPERCO spring
			left	right
Front	Prirord		1.75mm
	JUP	255*40/17 9J	85mm	85mm
	Spring Rate		18kg
	Spring Length		152mm
	Stabilizer & Hard bush		100 (28.2㎜×t5.0)
	Suspension Attenuation Upper		18 click: from hard point for circuit	18 click: from hard point for circuit
	Suspension Attenuation Sub-tunk		8 click: from hard point for circuit	8 click: from hard point for circuit
	Camber		-4"30'	-4"30'
	Total Toe		+1mm
	others		IKEYA upper arm front & rear
Rear	Prirord		1mm
	JUP	255*40/17 9J	84mm	85mm
	Spring Rate		20kg
	Spring Length		178mm
	Stabilizer & Hard bush		130 (25.2㎜×t4.5)
	Suspension Attenuation Upper		17 click: from hard point for circuit	17 click: from hard point for circuit
	Suspension Attenuation Sub-tunk		8 click: from hard point for circuit	8 click: from hard point for circuit
	Camber		-3"58'	-3"58'
	Total Toe		3.0mm	3.0mm
	others		15mm Roll center ajuster & 5mm spacer IKEYA upper arm front &rear