とりあえず、こんな感じに出来あがりました。コンピューターにデータを入れて削るのですが、やはりRが複雑なので、かなり大変な作業だったようです。 アルミだと、何度も削りながら出来るのですが、デルリンだと1回削ると、もう削りなおしが出来ないのです。 全て、筋となって出てしまうので、失敗と言うか、十個以上削っての型取りだったようです。 まあ、何の変哲もない純正形状だからこそ、逆に大変だったのですね。もう、絶対にこのような形状のコピーはしたくないと言われてしまいました。 まあ、これも拘りなので来週が楽しみです。 |