1 | 2 | 3 |
これがジュラルミン削り出しの、ボタンです。 スプリングを抜けば、サイド・ブレーキ・ターンをし易いというものです。 もともとは、RUNがオプティーに装着しえいるのを見て、気に入りました。 |
これは純正品です。メッキ処理は綺麗ですが、外してみるとおもちゃみたいでした。 | まず、この内張りを外します。全部外さなくても結構です。 |
4 | 5 | 6 |
問題はこれなんですが、内張りを外さないとここが引っ掛かって外れません。 | この部分ですね。 | 純正のキャップを外したら、このカバーだけ先に戻します。 純正のキャップはネジ式なのでプライヤーで挟めば外せますが、手では無理でしょう。 |
7 | 8 | 9 |
するとこんな感じです。 | ボタンの大きさはサイドブレーキレバーの太さと同じくらいです。 | 全体。 |