2006 山野哲也ジムカーナー・マシン vol.2
何故かステアリングもPersonalでない。スポンサー契約変わったかな?
山野哲也オリジナルのEXE。S2000に入るんですね。
ロールゲージも溶接出来ないのでぎりぎりボディーにはわせるように製作されています。サイドバーも装着されていました。
初代みたいに純正のロールバーのカバーを切って装着されていました。そんな訳でオープン可能です。