6.5J=165+26=190 off set=55 senter=95 150:40 |
7.5J=190+26=216 off set=65 senter=108 173:43 |
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この段階で両者を比較すると、センターに対して7.5Jは6.5Jに対して、内側に23mm、外側に3mm出る。 |
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さて、ここで無限のオフセットを少し考えてみるとフロントの幅は同サイズになるので、単純に同じオフセットにするには無限がオフセット52mmだから13mmのスペーサーが必要になる。 そこで13mmのスペーサーを入れたと過程すると 160:56 比較すると16mも外に出る。大丈夫か? |
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無限リア 8.5J=216+26=242 off set=59 center=121 180:62 これを考えると純正に比べて、内に7mm、外に19mm出ている。 そこでフロントをオフセットを55ピッタリに考えると163:53になる、中心が変らないので良いかも。単純に考えればオフセットもそのままでいける。 フロントにリアホイール7.5J+10mmスペーサー基本的に内、外で13mmづつ外に出たことになる。 |
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では、リアをどのように考えるか???? 第一の案 フロントが13mm外にでたから13mmのスペーサー 第二の案 元々のフロントの位置を考えたのが無限だから、フロントは無限−3mm、よって、リアは無限が外に19mm出ているから19mm−3mm=16mm |
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基本のオフセットを考えてみよう!!!
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フロントとリアのセンターが同じだと過程すると 幅は度外視して、リア3mm外に出ている。・・・・・・・さて? フロントに7.5J+65-spacer10mm 163:53 リアに7.5J+65-spacer13mm 160:56 |
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また、確かに外側は同じだけ移動したが、センターの位置はリアが13mm移動しているので問題ないだろう。 |
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そう考えると、同寸のホイールの場合は3mm〜6mmくらいでバランスが保たれる可能性はある。 しかし、実際はやってみないとわからないのが現実。 |
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結果的には、フロント10mm、リア13mmで、外への張りだし具合は13mmづつで変らないので見た目のバランスも崩れはしないだろう。 実際には、センターの位置はリアが13mm移動した事になる。 そして、フロントが1J広がった事にもなる。 |
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実際にこれは製作に取りかかりました。 |