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おっはー伊豆5 |
今年で5回目を迎えたおっはー伊豆。年々内容も充実してきたように思えました。
最初の画像は海老名PA、その後箱根経由してお寿司屋さんへ。それから西伊豆をちょっと走って遊んで、温泉へ行き、うなぎからとんかつに時間の関係で夕食は変更して、オープションでボーリングをやって帰路に付きました。
久しぶりに朝から晩まで遊んだ感じで良い休日が過ごせたと思います。 初参加してくださった方も数人いて、事故もなく終わって何よりだと思います。
としのSは予想を遥かに上回る出来具合で来年に向けて準備が整った感じです。 昨年は雪で西伊豆を走行出来ませんでしたが、今年は前回走った時よりも確実ステップアップしているのが分りました。はっきり言って、1日でも早く走りに行きたいくらいです。
最後になりましたが、 参加者の皆様お疲れ様でした。 それから幹事のmilesありがとうございました。来年も宜しく!!
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(2005/12/31(Sat) 02:07:12) |
I.S.Designリヤダッグテール |
年内装着は無理だと思っていたんですが、ダックテールの装着も昨晩一緒に終わりました。 効果は全然分らないけど、何よりもビジュアル的に気に入ってしまったので、今年最後のモディファイとしては非常に上手くまとまったと思います。
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(2005/12/29(Thu) 21:59:16) |
ブッシュ交換 その2 |
ASMに車の引き取りに行きました。キャンバー調整、ブッシュ交換、キャンバージョイントの装着を無事に終えて、タイヤ交換も終わり、ホイールはワイドトレッド変更後に装着していた白いPRODRIVE GC-07CにPRODRIVE GC-010Gから交換してとりあえず終了です。
余談ですが、ホイールのオフセットは40mmから42mmへ変更しています。 理由は、やはりフェンダーに当たる可能性があるからですが、BSのHPで確認してみると、9Jの場合は255での幅は261mmで、245の場合だと255mmになります。単純計算で片側3mmほど内側に入る計算でただしオフセットが5mm違うので2mm削れば同じくらいだとの予測です。
さて本題のブッシュですが、ダイレクト感が増すってイメージよりもクイックになった印象です。多分、タイヤの幅も変わったのが原因でしょうが、何よりも余計な動きが無くなったのが一番の収穫でしょう。 今まで運転中に余計な動きまで察知しながらドライブしていたんだな〜って思ったと言えば、理解してもらえるでしょうか。 言い方を変えれば、よりドライビングに集中出来るって事になります。
乗り味が硬くなったかと聞かれれば、全くそのような気配ななく、反対に高速道路のつなぎ目なんかは今まで以上に上手くこなしてくれます。
245になって軽快感も増したし、予想通りに上手くモディファイが出来たと思います。
PS 画像はP902iで撮影したものです。
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(2005/12/29(Thu) 00:37:29) |
ブッシュ交換 |
今日サスペンションのブッシュ交換にASMに車を預けてきました。 ピロにするか最後まで悩みましたが、やはりメンテナンスに苦労したくないし、ジャリの駐車場なので諦めました。 まあ、この先機会はいくらでもあるので、今後また考えたいと思います。
選んだブッシュはSPOON製です。無限は自分の経験上ちょっと柔らかいと感じた経験があるので、エンジンマウント他全てブッシュはSPOONなので、サスペンション関係もそうしました。
その他、同時装着でJ'S RACING キャンバージョイント L1も頼んできたし、キャンバーも前後で30分づつ減らす依頼をしてきました。
タイヤも新品になるし、とにかく楽しみです。
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(2005/12/28(Wed) 01:19:48) |
Aragosta |
"ブログで書かれていたように、懐が深いという表現は正しいと思います。タイムに繋がるか繋がらないかは、サーキットでのセットの出し方と操り方だと思うので、 懐が深い方が、それらをカバーしてくれる確率が高いように思います。 価格的にも相当のものだと思いますし、アフターも良いと思います。 私の周りにあと2台S2000がいますが、2台ともRGのオリジナルオーダーセットです。RGも間違いなく良い脚だと思います。サーキット指向は強いかなと思います。 私も含めて、間瀬で、7秒台後半から8秒頭、筑波2000で4秒後半から、5秒出てますので、タイム的にも一番面白い所で競い合っています。"
HPを運営しているplusさんから上記のようなメールを頂きました。 ASM Aragosta Prototypeとは違うけど、やはりオリジナルセッティングのAragostaの2wayをご使用されているようです。
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(2005/12/26(Mon) 19:29:32) |
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ASM Aragosta Prototype |
昨日のおばんでASM Aragosta Prototypeの試乗が出来ました。オーナーだけでなくて、おばん全員が味わえるのがやはりこのオフ会の特徴に最近なってきています。 非常にありがたいことで、ともかくいろいろな機会に恵まれていると思っています。
自分は仕事の関係で結構最後に試乗したのですが、硬いと言う声を弱冠聞いてしまったのですが、個人的には全くそのように感じませんでした。 走る場所にもよるのかもしれませんが、いつもの走る場所だと特に気になる部分もありませんでした。
いろいろ試乗していると、ショックによってヘルパーが入っていたり、入っていなかったりで、それが嫌に感じるセッティングもあれば、今回のASM Aragosta Prototypeはその辺は見事にチューニングされていたと思います。
唐突なダンピング箇所がおばんの試乗コースでは最初に訪れますが、その辺りも見事にクリアしてくれました。また特筆すべきはGTタワーバーを感じさせない動きでした。
価格設定が弱冠高いと言う話もあがりましたが、ASM Aragosta Prototypeは減衰調整が2wayになっているのでこれは仕方ないとも思います。 ザックスを乗らなければ多分かなり良いとは思いますが、ザックスとその他大勢って形で分けてしまえば、やはり後者に当てはまってしまいますね。
それと感覚的な感じなんですが、非常に懐が深い気はしました。 ただ、なんとなくそれがタイムに繋がるとは思えませんが、FFからFRに乗り換えた人の中でFRに難しさを感じている人を結構見てきましたが、そのような方にはきっとベストマッチな足だと思います。
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(2005/12/26(Mon) 00:56:53) |
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セッティング |
先日のハンクラで山野さんがセッティングの話題を出してくれました。 これって珍しいのか、それとも改革が起きたのか分りませんが、とにかく参考になったので明記しておきます。
タイヤの温度を測るのですが、1輪で3箇所、内側、真ん中、外側と計測するそうです。全部で12箇所を計測することになります。 まあ、タイヤの減り方にも関係してきますが、温度が60度くらいが一番理想的なんだそうです。高すぎても、低すぎても駄目で、全体が満遍なく同じならOKで、外側が熱すぎればフロントならアンダー、リアならオーバー。逆に内側が熱くて、外側が低ければキャンバーが付きすぎているとかそんな具合だそうです。 TOP FUEL S2000もフロントのキャンバーがありすぎて、逆にタイヤを使いきれなくてめちゃくちゃアンダーだったそうですが、逆にキャンバーを起こしてやってアンダーが大分緩和されたとか・・・。 そんな具合でキャンバーがあれば食うわけではなくて、タイヤが満遍なく使われていることが大事みたいです。 としももう少しキャンバーを起こしてみようかとも思っています。特に、バネを変えてからはタイヤを外まで使用出来ていない可能性もあるので、この辺もチェック・ポイントだと思います。
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(2005/12/23(Fri) 02:35:38) |
タイヤ |
昨日タイヤの溝を見たら、左フロントはすでにスリップサインに到達してました。 逆に右はまだ弱冠あるのですが、まあ時間も問題ですね。 先日コーナーウエイトで左だけを上げたことになっていましたが、今までの状態がもしかしたらフロントタイヤに負担をかけていたのかもしれません。
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(2005/12/21(Wed) 15:54:44) |
オイル交換 |
今日はオイル交換一式行いました。 ブレーキ以外はクラッチ・フルードまで交換してました。もうすぐ年末だし、最後のメンテナンスをしておこうと思った訳です。
後は来年に向けてラストスパートでタイヤやら、キャンバー調整も行う予定ですが、なかなかまとまった時間が取れないのがちょっとこの時期の悩みです。
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(2005/12/21(Wed) 02:18:22) |
TOP FUEL S2000 |
先日のハンクラの時に筑波アタックの時の話を山野さんにしてもらいました。 もちろん山野さんが乗ったのは、いつものMR2と山野さんのところのEMOTION S2000、そしてTOP FUEL S2000でした。
TOP FUEL S2000はターボが装着されて600psもあります。自分的にはNAでないので好きか、嫌いかと聞かれれば嫌いと答えます。
自分の感想はどうでも良いのですが、やはりこの車只者ではなくて非常に怖い車だったそうです。テスト走行の時は真っ直ぐすら走らず最初はかなり苦労したようです。 いくら山野さんでも真っ直ぐ走らない車を走らせるのは並大抵の事ではありません。セッティングの話をされましたが、それは今度にして、600psのパワーはやはりあの車には到底無理な注文だったようです。いくら補強しても伝わってくる振動が異常で走っていて、今にもバラバラに壊れてしまいそうな感じだったそうです。GTカーなんかはパワーがあっても全て受け答えてくれるだけの器があるのに、何もかもがペラペラな安物に感じてしまうくらいで、まず普通のS2000ではありえない感覚だったと。
ただ、やはり早く走る事が仕事だから怖いけど踏んだと言ってました。 最初の予想だと58秒くらいで走れればと思っていたそうですが、朝の練習走行でがんばれば57.6まで行けるんじゃないかと思ったそうです。最終的には57.7だったので自分的には満足だったようです。 何よりも面白かったのが、社長が大喜びしたのは当たり前ですが、社長婦人もやってきて大喜びして、その場で臨時ボーナスまで払ってくれたそうです。(笑)
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(2005/12/19(Mon) 01:42:10) |
コーナーウエイト |
今日はMONSTER東名横浜店に行ってきました。一番の目的は単純な体重測定だったのですが、いろいろ話をしているうちに結局は調整まですることになってしまいました。
まあblogには長すぎるのでページを製作しましたので見てやってください。 いろいろ面白かったですよ。
ちなみに基本料金は7,000円です。
コーナーウエイト
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(2005/12/17(Sat) 00:36:58) |
ハンクラ その2 |
ハンクラでの画像です。やっぱり小型のカメラだと大した写真になりませんね。
今回ハンクラで真ちゃんのSも運転させてもらいました。 最近リアのサブフレーム補強とブッシュの交換、足もザックスに変更してあって、一般道では運転したいたのですが、サーキットでは限界まで走れるので結構興味ありました。 驚いたのは、本当にザックスのしなやかさは驚きです。減衰もそれほど硬くなかったので個人的にはセッティングを変えたいと思いましたし、それは真ちゃんにも告げましたが、とにかくロールして柔らかいのですが、それがまた嫌な感じが全くありません。 このレベルで自分好みのセットが出れば、さぞ快適だと思います。ちょっとしたカルチャーショックを受けました。
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(2005/12/16(Fri) 04:30:35) |
ハンクラ |
久しぶりのハンクラです。山野さんにお会いするのも本当に久しぶりでした。 まあ、数日に渡り、この関係の話題になるかもしれませんが、今日はやっぱり自分の原点はここだな〜って改めて思いました。 本当にコーナーの頭からアングルを付けて曲がることを覚えられたのも全てハンクラのお陰だし、それがあるから思いっきり曲がれる事に集中出来るようになったのです。
今回もやはりいろいろ減衰を変えたり、ちょこちょこいじってとりあえず今日出来る事は全てやりました。 山野さんにもやはり自分の見解通り、初期のアンダーと後半のオーバーは指摘されました。 最初の周回から調整しだして、後半は大分バランスが取れて来たと言われましたが、やはり理想とはかけ離れているので、何とかしないといけません。
やれる事は、やはりジオメトリーの適正化でしょうか。ここまで来るとどうにも車高を下げて、ダイレクト感を出して、フロントの接地感を上げて、尚且つフロントのアームを可能な限り地面に並行にしてやりたいです。 想像だけではどうにもなりませんから、来シーズンに向けて何とかがんばらねば。
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(2005/12/15(Thu) 01:08:45) |
GTタワーバー その後 |
昨晩いつもの通り、いつもの場所で走行テストして走りこみました。まあ、ワインディングなので普通にしか走っていませんが、大分動きを理解出来て、とりあえずはセッティングの変更も必要ないと判断出来ました。 あまりにも動きが変わってしまったので、かなり同様しましたが、段々慣れてくるとアンダーが見事に消えて、アンダーとオーバーの両方を考えながら走らないでも済みそうな感じに思えてきました。 たまたまだけど、明後日は久しぶりのハンクラなので結構楽しみにしていますが、講師は山野さんなのかちょっと不安に思ってきました。 とりあえず、サーキット走行は年内ないのでハンクラだけが便りの綱です。
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(2005/12/12(Mon) 15:11:27) |
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GTタワーバーはタワーバーにあらず |
今日はASMにお邪魔してきました。 筑波最速S2000も置かれていて、今回いろいろと撮影してきました。企業秘密扱いは全くないと言うことなので、数日に渡り特集予定です。画像枚数は50枚を超えています。
さてさて、としは今回は最近話題に上っているGTタワーバーの装着に行ってきました。 自分のS2000はSPOONのバンプステアが装着されていて、かさ上げされているので普通のGTタワーバーの装着は無理だったのですが、限定で専用品が作られたのでとりあえず装着してみました。
たまたまだけど、昨晩もひろしさんのS2000を試乗してGTタワーバーの方向性が見えたのですが、やはり昨日の印象通り、足がよく動くようになります。 理由は簡単明鏡ですが、フロントメンバーの動きが制御されるために代用としてショックが働きだします。 感覚的には下部の動きが分りやすくなりますが、素直な意見として、これはタワーバーではありませんね。 真面目にタワーバーの強化型だと思っていましたが、乗れば乗るほどタワーバーとは全く逆の存在です。タワーバーはショックの動きを押さえ込むような良く言えば、縮み側の減衰を制御したようなアンダー傾向に傾き、直進性を出すような作業もしてくれるものなのですが、GTタワーバーはメンバーの動きを制御して足を確り動かす方向性にあり、直進性は普通のタワーバーのような役割はしてくれないと思いました。
はっきり言って、このままのセッティングでは対応しきれないような雰囲気です。 最大の武器になる可能性もありますが、ちょっと悩まさせてくれそうで、手ごわい商品だと思います。 スプリングレートを上げてから、サスが突っ張り気味だったのですが、逆に物足りなくなってしまいました。もしかしたらブッシュ関係で改善される可能性もありますが、一筋縄ではい行かない気がします。
ただ、このような商品が今までに存在しなかったので、新しい領域の商品が生まれた事は非常に喜ばしい事だと思います。
個人的には一度装着することをお勧めします。フロントメンバー以外の可動域がどのように動いているのかブッシュがどれだけねじれているのかきっと分ると思いますから。
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(2005/12/11(Sun) 21:57:00) |
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ヘッドオーバーホール |
ホリエからヘッドオーバーホールに出していた、Sが戻ってきました。もちろん自分のSではありませんが。 乗ってみて驚いたのは確かに変貌を遂げていたからです。エンジンの振動も減り、非常に静かにアイドリングしています。 最初は、エンジンがかかっていたにのではと思ったほどでした。 乗ってみても、としのSと共通するストレスのない吹け上りで非常にオーナーも喜んでました。 それにしてヘッドオーバーホールだけでも、やはり魅力的なアイテムだと思います。ちょっと弱ってきたエンジンは多分見事に生まれ変わると言うよりも、格段に素晴らしいエンジンになると思われます。 後は、価格設定によってどれだ魅力的に感じられるかだと思います。
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(2005/12/11(Sun) 04:50:48) |
筑波最速バトル ASM |
筑波最速バトルで見事にASMが3年連続でクラス優勝をしました。 残念ながら57秒台には入れませんでしたが、それでも昨年を上回る見事な記録でしたね。
ただ、ちょっと残念なのが相手になるチームがいない現実でしょう。
2年前はいろいろなショップがエントリーしてどこが最初に1分を切るのか?・・・なんて話題になって結構面白かったですが、昨年もASMは見事にタイムアップしましたが、他に追従するチームが無かったが残念でしたが、今年は最初からNA以外をライバルとして、さすがにTOP FUELの600psのターボS2000には勝てませんでしたが、来年は1分切りを目指したもっと出現してくれればと思いました。
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(2005/12/09(Fri) 15:24:12) |
ホリエ自動車 |
としのエンジンを組んでもらったホリエ自動車ですが、先月お邪魔したときに、もっとユーザーが喜ぶ設定をして欲しいと希望を出しました。 エンジン全部だと最低80万くらいはかかってしまうからなんですが、ヘッドのリフレッシュだけでも価格に見合ったオーバーホールをやって欲しいと言いました。 もちろん、としのエンジンは一度全部やってもらっているのでヘッドだけでもやり直してくれるのですが、初めてホリエに来た場合なんかは中途半端な作業はしたくないと今まで断っていたそうなんですが、今回いろいろ考えてくれて自分の要望にお試しで試みてくれることになりました。 もちろん今回は身内から1台紹介させて頂いて、内容如何によっては今後のプログラムに入れてくれるかもしれないので、結構楽しみは楽しみなんです。 ホリエでエンジンをオーバーホールすれば、新品エンジンに対して、かなりのアドバンテージがあります。新品を購入するよりは全然比較にならないエンジンを入手出来ますが、今回のヘッドオーバーホールはどれくらい生き返るか本当に楽しみです。
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(2005/12/06(Tue) 19:49:01) |
スピーカーのクリップ |
スピーカーを固定するドアに付いているクリップの受け側が回ってしまっていて上手く固定出来ないでいました。大分前に部品はゲットしていましたが、昨日のおばんでやっと装着出来ました。 反対側はバッフルが割れていたんで交換しないといけませんでしたが、昨日は片側だけで断念しました。 来週でもまたのんびりやります。
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(2005/12/04(Sun) 21:33:08) |
バンパーとタイヤが・・・ |
バンパーとタイヤがまだ当たるようです。多分リアを下げた為だと思います。
とりあえず、走行の合間にヤスリで削りました。多分これで改善されていると思います。ちょっと下事だけどやはり気になりますからね。
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(2005/12/04(Sun) 04:37:28) |
タイヤ検証 |
タイヤの使い方は、ちょっと置いておいて自己分析すると、どうも余っている印象です。上手く使えていないと言えばそうなのだけど、バネレートが10kgの時は全体的に万遍なく使用されていましたが、14kgになってからはどうもタイヤのマッチングはイマイチみたいです。 ただ、タイムは上っているので悪い方向へ来ている訳ではないと思います。 加速性能、重量、接地面積どれを考えても245に落とした方が無難そうです。
ただ、TC2000では結構使えているので、やはりステージが変わるとセッティングもいろいろと変わってしまいそうです。
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(2005/12/03(Sat) 02:26:48) |
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再びTC1000 |
今日もTC1000に行ってきました。ただ、途中筑波スペシャル風な音がTC2000から聞こえてきたんですが、やはりテストしていたようですね。 それにしても57秒台に突入は凄すぎる。
まあ、別次元な話題は置いておいて、現世に戻りましょう! 今日は結構寒い一日でした。ここまで冷えると逆になかなかタイヤが暖まらないのです。 人間って贅沢ですね。暑いとグリップしないとか、寒いと暖まらないとか・・・・・。
さてさて、前回のTC2000で以前よりも踏めるようになったので、たった1回転の車高調整だったけど、今回も何とかbest-lap更新できました。
1回目 41"191 2回目 40"733 3回目 40"817 4回目 41"304 5回目 40"869
まず1回目は最悪のヒート割でした。トップと下位で5秒近くも差があってコーナーの出口でブレーキを踏まれたり、インに入っているのに被せてきたり、外側からかわそうとすればおもいっきりブレーキ・アンダーで突っ込んでくるは非常に良い勉強になりました。
その分2回目はおもいっきり行けたのでそれが良かったのだと思います。
4回目は1台分まるまるエンジンオイルがコースに流れて途中から変な場所で滑るから自分のSが壊れたのかと思ったんですが、すぐに赤旗中止になりました。 ただ、今日の走行会は助手席に同乗させての走行がOKな珍しい走行会でお陰で早い連中が同乗者がいるものだから、変な動きで嫌なヒートでした。
エアーに関しては、2.0で始めて、左が2.35まで上がり、右が2.30でした。 今回は左右ではエアーが違うけど、前後でのエアーのバランスは良くなっているので、バランスは大分まとまっているように思いました。
水温は80度くらいで、油温は大体90度くらい。3回目だけが、93度くらいまで上った感じです。
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(2005/12/02(Fri) 18:54:50) |
明日 |
明日はTC1000走行予定ですが、忙しいので車を弄っている暇ありません。前回のTC2000での走行そのままですが、楽しんで来れればと思っています。
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(2005/12/02(Fri) 01:18:12) |
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